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ぷよぷよeスポーツSEASON2の各都道府県でのポイント大会データ

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大会数99(参加人数16名未満も含めれば146)

※参加者数が16人に満たない大会はカウントしていない
※オンライン大会は地域に入れることが出来ないためネットとして集計
 
エリア名 大会数 平均参加者 最大参加者 配布ポイント数
東京 18 41.33 79 1015
ネット 18 60.33 92 632
広島 7 33.86 79 240
大阪 14 21.86 33 211
福島 4 36.25 64 170
沖縄 8 17.75 24 120
群馬 3 26.7 32 70
福井 4 18.75 22 60
石川 3 28.7 51 58
愛知 4 29 47 40
静岡 3 22.33 27 37
新潟 2 17 18 47
京都 2 32 35 30
山口 1 27 27 15
岐阜 1 24 24 15
宮崎 1 23 23 15
岡山 1 20 20 15
北海道 1 19 19 15
和歌山 1 18 18 15
福岡 1 16 16 15
宮城 1 16 16 7
千葉 1 50 50 28
  99     2870

東京とネットの大会だけで半分を超す結果となった。ポイントを取得する機会に圧倒的な地域差が生まれている。
ネット大会は平均参加者数や最大参加者数ともに最も多く、大会数も東京と並んで18。
地域差をなくしていくためには、ネット大会が増えていくのが手っ取り早いのかもしれません。

ちなみにですが
・飛車ぷよ
・WPL×飛車ぷよ10万争奪杯
といった飛車ちゅうプロを筆頭とした大会は7大会で合計配布ポイント数は583(東京大会の約半分)

そしてWPL予選大会、合計12大会の配布ポイント数は564(ネット大会の約9割)

二つ合わさればユーザーポイント大会の約1/3、ぷよカップ含めても全体配布ポイントの1/4を占めています。もはや公式並!
作成日時:2020/03/28 10:43
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