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通ぷよ歴7年目の初級者が初めてフィーバーリーグに参加した感想

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アイソスタシー
アイソスタシー
ぷよぷよ通ルールを7年間続けてきた初級者ぷよらーが、昨年初めてフィーバールールに挑戦し、第4回フィーバーリーグに参加した、そのきっかけ・エピソード・感想などを熱く語っていきます。

・初めてフィーバールールに挑戦したきっかけ
・ウィッチへのキャラ愛
・第4回フィーバーリーグ PS4 C級リーグ予選
・第4回フィーバーリーグ PS4 C級リーグ決勝
・今後の課題と今年の目標
・フィーバーリーグはどこも熱い!
・通勢がフィーバーを始めるきっかけが少ない?
・おわりに


初めてフィーバールールに挑戦したきっかけ

 僕のぷよ歴はガチでプレイを初めて約7年。レート戦は通とぷよテト通算で2万~3万戦は潜ったと思います。実力はPS4ぷよスポでレート2250くらいの初級者です。
 一方でフィーバーについてはそれ以前のカエル積み時代にちょろっとやっただけで全くの無知でした。そもそもフィーバー勢のプレイをほとんど見た事無く、今フィーバーがどうなっているのかも何も知りませんでした。

 そんなある日(2020年の春頃)、フィーバー勢兼通勢のあこるんさんからフィーバーに誘われました。ただ、当時の僕は通に専念したいかなという気持ちが強かったです。それでもフィーバーの魅力を熱く語り、普及への熱意を感じました。そして色んな奥深い戦術を見せてくれました。華麗な多ツモ捌きからの大連鎖、激しい催促合戦、フィーバー潰し、マージン稼ぎ、、、通とはまた違うベクトルの魅力的な戦術・駆け引きがそこにはありました。フィーバーガチ勢の戦いは想像以上にハイレベルな世界が広がっていました。

 そうして一気にフィーバーの魅力に気づきつつも、プレイは通に専念したいという想いも根強かった中、フィーバーリーグに参加しようよ!と誘われました。フィーバーリーグとは、なもこさんが主催している年一度の大規模な長期戦大会でした。階級毎に分かれていて、ACぷよ通のB~S級リーグとかおいうリーグ、Weリーグみたいな大きな大会です。始めは躊躇っていましたが、通勢や初心者も参加するという事を聞いて、思い切って参加する事にしたのです。


ウィッチへのキャラ愛

 ぷよ歴7年で初めてフィーバーに思い切って挑戦する事への後押しには実はもう一つ理由がありました。フィーバールールはキャラ毎にツモの形・順序やお邪魔レート(←後者は知らなかった)が違う、いわゆるキャラ性能が存在するのです。フィーバールールでは、自分の推しキャラ独自の性能を活かせるという魅力があったのです。

 そして、僕はウィッチが大の推しキャラでした。小学生の頃からあのどや顔や「おいっす♪」が好きでした。SEGAに移ってさらに可愛くなって再登場して、今や対戦ではウィッチしか選ばないしBGMもくらやみ(コンパイル時代のウィッチ付近のステージBGM)に固定してるくらいです。

 「ウィッチは最弱クラスではないがあまり強くは無いよ」と言われ、使用プレイヤーも少なく、正直おススメはされませんでした。ならなおさら使いたくなるというものです。

 しかしいざ使い始めると、そのツモの難しさに大苦戦です(>_<) フィーバーには通には無い3個ぷよや4個ぷよが存在し、それは通勢初級者の僕には到底捌けるものではありませんでした。特に3個ぷよは厄介で、回転したらどうなる?ちぎったらどう設置されるんだ??というのが頭の中でほんとにこんがらがります。初めてカエル積みをやめた頃の苦戦を思い出しました;今あるツモを置いたらどうなるかも即座に想像できない。きっとぷよぷよ超初心者の頃はみんなこんな心境になったのだろうなぁ、とふと感慨に浸りました。

 そんな中ウィッチのツモ順は、初手から3個ぷよが2連続というお転婆なツモで、僕が7年間研究して培ってきた土台手順が全く組めないのです。最初の頃はとこぷよで10連鎖も滅多に組めず、ましてや7連鎖すら安定しなくてフィーバーインの練習すら自由に出来ないレベルでした。通のとこぷよなら12連鎖は安定してきたのに、なんてことだ。。。

 「おーほほほ、この私を使いこなしてみなさいな♪」

と言われているような気がして、連鎖構築に苦戦すればするほどこうh(げふんげふん)、、ますますのめり込んで行きました。

 僕はぷよぷよの研究するのが大好きで、それでぷよぷよにドハマりした所があります。ぷよ通の土台手順は初手回りのツモ1000通り以上をパターン化するなど、手順研究で自身のプレイの遅さを補ってきました。フィーバーリーグまでは約2か月。3個ぷよをリアルタイムで考えて捌けるようになるのは難しくても、初手と2手目はあらかじめ置く場所を決めてしまえば問題ありません。(もちろん2手目の置き場所はネクストの3手目次第でパターン分岐をさせます。)フィーバーは全消し対策で初手回りの色が制約されていて、最初の2手は3通りしか来ません。つまりウィッチは初手回りパターン化に特化した僕と相性が良いキャラだったのです。(やったぜ!(^o^)v)

 通の土台手順は憧れのプレイヤーであるTomさんの弥生手順を軸にパターン化しましたが、フィーバーでウィッチを使っているプレイヤーは少ないです。稀少なプレイ動画を見てみた所、階段を組んだりちぎってやや強引にGTRを組んだりしていましたが、どうもしっくり来ませんでした。そこで、ウィッチの初手回りの手順を一から開拓出来るぜ!と僕の研究魂に火が付きます。ほぼ全通りの置き方を試してどれがいいかをひたすら研究しました。

 ウィッチは13手目に一色4個ぷよ(でかぷよ・塊と呼ばれるやつ)が来ます。このでかぷよを捌けずに単発をしてしまうと大きくツモ損をしてしまうので、なんとか2段以上の段差を作って1手で+1連鎖にしたい所です。しかし使用率トップキャラのルルーなどよりもデカぷよが来るタイミングが遅いので、フィバラーが良く用いる”土台で2-2階段的にちぎって使う方法”は難しいです。そこで、3個ぷよのL字も活かすサブマリン系の土台の連鎖尾と相性が良いのではないか?と考えました。連鎖尾の端を高くしてデカぷよをちぎれば1手で連鎖尾に入れられます。この入れ方はあこるんさんがフィーバー伸ばしのテクとして教えてくれた”デカぷよを端にちぎって斉藤スペシャルを入れる方法”がヒントになりました。サブマリンは通でもほとんど組んだ事の無い土台でとても新鮮です。

 なんかウィッチについて熱く語り過ぎた気もしますが(^-^;) フィーバーリーグに参加した話に移ります。


第4回フィーバーリーグ PS4 C級リーグ予選

 さぁ、いよいよ第4回フィーバーリーグの開幕です(9月)!僕が参加したのはPS4部門のC級リーグ。3人リーグで二人勝ち抜けという思わぬチャンスがありました。
 1人目の相手はあくあ+さん。通でかなり上手いプレイヤーです。結果は2-10。実力差も去る事ながら、もう一つ明らかな敗因がありました。それについて後述します。
 2人目の相手はかくとーふさんで、共に通の初心者対戦会(あぽろさん主催)にも参加した事のあるプレイヤーです。僕はその試合で勝利し、3人中2人勝ち抜けというリーグ運にも恵まれ、なんと初参戦で決勝トーナメント進出する事になりました!

 しかし、あくあ+さんとの戦いで自分の課題が明確に付きつけられました。最初の本線対決の時点で負けが確定してしまう事が多かったのです。フィーバールールではフィバインしてそこでお邪魔を返して、その後のフィーバー合戦に繋がる、、という戦いをイメージしていたのですが、実は最初の15秒フィバインで返せるお邪魔はかなり上手くいっても初級者では星ぷよ1個が限度です。最初の本線合戦で1.5万点以上差を付けられるともうほぼ絶望です(僕のフィバ伸ばしだと1万点差でもきつい)。あくあ+さんは安定して12連鎖付近を叩きだしてきたのに対し、こっちは後打ちで頑張っても9~11連鎖。フィバインで頑張ってもお邪魔を返しきれずに負けてしまう試合が大半でした。「そうか、フィーバーは通と同等かそれ以上に本線火力が大事なんだ!」と思い知った瞬間でした。

 フィーバーは通と違って、小連鎖の火力が大分低くて大連鎖の火力は大きいです。(例えば6+6+6の3色ヘルファイアはほぼ致死量として有名な連鎖ですが、フィーバーだとその半分以下、赤玉1個も行かなかったりするのです!) さらにフィーバーは単発でも何かしら消せばお邪魔が降って来ないので、通のように中盤戦で即死する事が少ないです。おまけに強力なツモ補正もあります。なので、整地を上手くしながら多少隙を作ってでも飽和を伸ばしていって大連鎖を打つ、という飽和の追及が通以上に求められるゲームなのではないか?と感じました。あくあ+さんのプレイを見直すと、上手く整地を使いこなして綺麗に連鎖を組んで飽和を上げていました。

 火力・飽和は自分の中では割と得意分野です。しかしそれは通での話で、フィーバーの、ましてウィッチを使った火力は到底未熟でした。僕は、慣れないツモにも関わらず整地もロクにせずゴミぷよだらけの本線を打ってしまっていたのです。ウィッチは強キャラのルルーなどよりもフィーバー中の火力が少し高いというのが強みです。なので何度もフィバインしてフィーバー合戦に持ち込んでこそ真の実力が発揮されるはずです。そのためには、最初の本線の打ち合いで終わらない程度には互角に持って行かなくてはなりません。

 11月の決勝までには2か月近くありました。その間、ひたすら本線火力を上げる事に夢中になりました。特に力を入れたのは初手回りのパターン化です。予選までに数十通りのパターン化をしたのに加え、4手目をネクストに見た3手目の置き方もおおよそ網羅した約150通りのツモをパターン化してひたすら練習して身体に暗記させました。こんなに夢中になったのは、通で初めてオンラインレートに潜って、速攻で潰されてばかりで悔しくて初手回りのパターン化で序盤の速度を追究した時以来です!なにかに熱中するってこんなにも楽しいものだったなぁと思い出しました。とこぷよで初めて14連鎖が打てたりと、その2か月間で火力は1~1.5連鎖くらい伸びたと思います。これは今でも凄い成長だったと思っています。

 これはウィッチを愛用キャラに選んだこその成長でした。通勢なのでアルルやルルー・アリィあたりをおススメされた事が多いですが、ウィッチだからこんなに時間かけて打ちこんで研究して練習してここまで上手くなれたので、もしウィッチ選んでない世界線の僕と今フィーバーで対戦したら多分ウィッチ使いのこの僕が勝つと思います。(そしてその差はどんどん広がっていく。)ぷよぷよの上達に一番必要なのはモチベなんだと改めて実感しました。


第4回フィーバーリーグPS4 C級リーグ決勝

 そして2か月後の11月。いよいよ決勝トーナメントの開幕です。初戦の対戦相手はみやとさん。強豪ひしめく予選Bグループを2勝0敗で1位通過してきた強敵です。結果は4-10!実力差は明白でしたが、この2か月の成長は確かに感じる試合も見せる事が出来ました。
サブマリンで暴発込みながら11連鎖6.4万点で勝利した試合の切り抜き動画(Twitter)↓
https://mobile.twitter.com/IsostasyP/status/1328647326626238464


今後の課題と今年の目標

 フィーバーリーグ参加はとても楽しく、その間急成長出来た事はとても嬉しかったです。一方で、フィーバーもほんとに奥が深く、まだまだやる事が沢山あると感じました。言い換えれば伸びしろだらけです!今回は短期間で実力を付ける事に特化したので、他を優先するために切り捨てた所もかなりありました。練習はとこぷよがメインで対人経験に乏しく、駆け引きやフィーバー合戦にはまだ足を踏み入れていません。フィーバー伸ばしも最初の5連鎖のタネのみしか練習しておらず、簡単な全消しの取り方も一つも覚えていません。回し、8連鎖以上のタネの発火点といった基礎的な所も未習得です。

 大きな目標は第5回フィーバーリーグです。目標はC級リーグの決勝戦に進む事。決勝戦に進むとなもこさんが実況をしてくれるので、なんとしても決勝に進んで、ウィッチ使いの研究の成果を見せたいと思っています!

 そのためにはウィッチの土台手順研究もさらに進めたいと思っています。これまで4手目ネクストに見た3手目までの手順をパターン化してきましたが、ウィッチの鬼門は5手目に来る3個ぷよです。これが捌けないと土台が崩壊します。つまり、この5手目の置き場所を考慮した4手目の置き方までパターン化出来れば、ウィッチの土台は各段に安定するはずです!パターン数としては通で今までに暗記した4手目ネクストに見た3手目までの全パターン数とそう変わらないので、9カ月あれば十分間に合うはずです。ウィッチの土台手順をとことん研究してその成果を是非見せたい!ウィッチ好きとしてこれほど嬉しい事は無いです。

 あとは、定期的・非定期に行われる対戦会に沢山参加したいと思います。(Switch買う予定です)。色んな人達とも連戦していきたいと思っていますので、もし良かったら是非対戦して下さい。

 もちろん通もバリバリメインで行きます。フィーバーを始めて通のPS4ぷよスポの安定レートが30くらい上昇しました。その理由は、上記に書いた通りウィッチを使って今まで組んだ事のない土台や連鎖尾を組み始め、難しいツモを捌くために今まで思いつかなかった繋げ方・入れ方を覚えた、引き出しの増加が主な原因だと感じています。


フィーバーリーグはどこも熱い!

 さて、これまで僕が参加者としての感想・エピソードを綴って来ましたが、今年の(といっても初めて見ますが)フィーバーリーグはどこもほんとに熱かったです!神試合や接戦があるだけでなく、長期戦やキャラ相性、年一の大会に掛ける各プレイヤーの熱い想いも合わさったドラマ性のある試合が数多く見られました。何日も前から調整したり、当日は念入りにメンタルコントロールをしたり、長年のライバルがいたり、まさかの展開を迎えたり、、、これはまさに僕が通を好きになった最高に熱くて面白いやつだ!と感じました。
 A級リーグの参加者はみな人外じみていて、想像以上にハイレベル。これぞぷよぷよだ!というプレイに魅せられました。そして個人的に好きだったのはSwitchのB級とC級のトーナメント。どちらもドラマチックかつ熱戦で、なんども見返したくなるくらいです。
 これから行われる予定のS級リーグが今から楽しみです(≧∇≦)

 今SEGA主催のぷよぷよ公式大会は全て通ルールですが、年に一度くらいフィーバールールの公式大会を開いてみたら、そちらも想像以上に盛り上がる気がします!なんといっても見事な大連鎖対決。通に負けず劣らずの激しい中盤戦。高度な駆け引きを要するフィーバー合戦。人知を超えた壮絶でドラマチックな試合が目白押しだと思います!


通勢がフィーバーを始めるきっかけが少ない?

 なぜ僕は7年間ぷよぷよにこれだけはまっていながらフィーバーには全く触れて来なかったのでしょうか?

 初代ぷよにはまった事もあるし、ぷよテト・ぷよテト2は両方プレイしているけど、フィーバーはプレイ0でした。
 それは一重にきっかけの有無でした。
 
初代ぷよは、かの有名なぷよm@sシリーズからのBぷよS級リーグ傑作選ではまりました。ぷよテトは、mfmfさんの人外じみた対テトぷよが凄すぎてはまりました。通、つまりぷよぷよにハマった大きなきっかけはニコニコ動画で見たACぷよ通S級リーグの動画類がきっかけです。フィーバーはこれまでそうした出会いが無かったのです。

 フィーバールールはぷよテトみたいに通ルールと直接対決出来ないので、フィーバーの試合を見る機会が全く無かったし、SNSを始めた1年前頃はフィーバー勢との交流も皆無でした。S級リーグのメンバーすら誰一人知らなかったのです。ところがいざ入ってみると、フィーバーはめちゃめちゃ面白くて、またフィーバー界はとても温かく、熱く、楽しげな世界が広がっていました。つまり僕は完全に食わず嫌いだっただけなのです。

 僕を誘ってくれたあこるんさんは、フィーバールールを通勢に普及しようと熱心で、同時に中々広まない事に悩んでいる風でもありました。通プレイヤーは当然通オンリーで専念したい人も多いでしょうし、フィーバープレイヤーも同じで、両刀・サブしようと思う割合はきっと一定数の上限があるのだろうと思います。しかし問題はそこではなく(今はその上限が律速過程ではない)、そもそもフィーバーを始めるきっかけに触れる人の絶対数が少ない事が大きいのではないかと思いました。1回食べてみたけどリピーターにならないリピーター率の問題ではなく、食べた事の無いだけの人がまだまだいるはずです。

 この目に触れる機会というのは、特にネット社会において指数関数的というか正のフィードバック的というか、ようするに目に触れやすいものほどより目に触れやすくなるという特性があります。そういう意味で普及活動は大きな意味を持つし、フィーバー・通の両刀プレイヤーが増えるほど両者の交流も深まって行くし、フィーバーの神プレイ・神試合が通プレイヤーの目に届く事も(その逆も)増えると思います。そうした相互的な情報量の増加がジャンルの衰退を防ぎ活性化をもたらす大事な要素だと感じます。

 また、普及と言う意味では、フィーバー世代とは程遠い小中学生、まだ未開拓の海外勢、この辺りのポテンシャルは大きい気がします。フィーバールールも是非e-スポーツの波に乗って欲しいと願ってやみません。通共々ぷよぷよの面白さを広めていってほしい限りです!僕も引き続きSNSなどを通じて通とフィーバー両方の魅力を発信し続けて行きたいと思っています。

 僕は長年食わず嫌いをしていましたが、フィーバーは思っている以上に楽しいです!僕はフィーバーを始めて新しい形を組んだ事で通の実力も伸びたので、通ぷよラーだけどこの所実力が伸び悩んでいるというプレイヤーは、フィーバールールを遊んでみるのも刺激になって良いかもしれません。
 みなさんフィーバーも是非一度プレイしてみませんか!?フィーバーガチ勢の実況付き試合動画・配信を見るのも面白いですよ!


おわりに

 長々と熱く語り尽くしました~ 満足です!

 最後に、僕をフィーバールール・第4回フィーバーリーグに誘ってくれたあこるんさん、長年に渡りフィーバーリーグを運営されているなもこさん、大会や連戦で対戦してくれた方々、配信で応援してくれた方々、大会で熱い試合を見せてくれた人達、新参者を優しく迎えてくれたフィバ勢の方々、、ほんとうにどうもありがとうございます。

 長い記事を最後まで読んで下さりどうもありがとうございましたm(_ _)m

 
作成日時:2021/01/01 17:59
コメント( 1 )
あこるん
あこるん
2021年1月2日 17時24分

†本人降臨†

アイソスタシー
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