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用語 | 説明 |
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プワープアイランド | ぷよクエの舞台となる島。タイトル画面などに大きく描かれている。建築物、森、火山などといったランドマークが、所狭しとそびえ立っている。実は ver. 7.0.0 アップデートで賑やかさに磨きがかかった。 |
みならい魔導師 | ver. 9.9.0 以前のプレイヤーが最初に与えられた肩書き。目下の目標は一人前の魔導師になることだが、何をもって一人前とみなされるのか、そもそもプワープ島の魔導師が何をする人なのかもまともに説明されていない。このためプレイヤーたちは推しキャラを愛でる行動や、他プレイヤーとの交流など思い思いのぷよクエライフを満喫している。 |
ギルド | 目標不明な迷子のみならい魔導師たちが集まって組織を成したもの。ギルドによって活動の内容も規模もまちまちだが、基本的にはクエストの相互援助を行う。ときどき外部からクセモノが押しかけてくる。 |
妖精(アイテム) | クエスト道中などで見つかる超自然的存在。ギルドにささげると「ギルドタワー」を建ててもらえる。ギルドタワーが建っていると所属のぷよつかいが強くなる。 |
妖精(キャラクター) | フレーバーテキストで「妖精」と紹介されているぷよつかい。でもしぼりこみ用のキーワードは「精霊」。…同義語? |
ぷよ | 島の各地に生息する魔物の一種。中には「同じ色が近づくとくっつき、4個くっつけられると消える」という特徴的な性質を持つぷよがおり「色ぷよ」と呼ばれる。ぷよがぷよ以外と意思疎通することはほとんどないが、意思はある模様。 |
ぷよつかい | 色ぷよが消えた時に発するエネルギーを己の魔法、技、パフォーマンスなどに利用するものたちのこと。ぷよクエでカード化されているキャラクターは例外なくぷよつかいである。本家ぷよぷよシリーズではぷよつかいが自らぷよを捌いて連鎖を組むが、ぷよクエでは本人に代わってプレイヤーがぷよの山をなぞって消す。 |
ぷよ勝負 | ぷよを消して競うスポーツのようなもの。プワープ島ではいわゆるクエストやバトルの形式で行われる。当初ぷよぷよ地獄といえば決闘の一種だったが、それがいつしか安全な競技となり、昨今は気付けや挨拶代わりなどにも用いられる。ぷよクエに限らずぷよぷよの世界ではもはや日常。 |
魔導石 | 島中で見つかる万能な魔法道具。召喚をはじめとする様々な用途に使える。探索や実績達成で手に入るほか、現実のぷよクエ運営に貢ぐことで急に増える。食べると美味しいらしい。 |
召喚 | 本来は場所と時刻を指定して待ち合わせの約束を果たしてもらうこと。なのだが、ぷよクエではガチャの仕組みを利用し、「今」「ここに」来るよう指定して魔導で招き込んでいるようだ。見当違いのぷよつかいが多数召喚されてしまうのは我々がみならい魔導師だからか? |
常夜の地(仮) | 裏ぼうけんマップの舞台。その景色はプワープアイランドの夜景のようだが妙に静まり返っており、いくら探索しても日が昇らない。 |
蒸気都市 | 蒸気機関の発達したスチームパンクシティ。ここについて語られた情報はまだ少なく、そこがプワープかどうかさえもわかっていない。メタ的には「もしもお馴染みのぷよつかい達がお仕事をしていたら?」というコンセプトを持つ。蒸気都市シリーズの居住地。 |
異邦(仮) | 詳細は不明だがプワープの射影のような世界だと思われている。異邦の使いシリーズ、異邦の童話シリーズの出身地。異邦の使いが穏やかじゃないせいで異邦自体も恐ろしい場所なのではないかと勘ぐられるが、まんざいデモではこの世界の名前すら語られていない。ちなみに「異邦」の文字通りの意味は「外国」。 |