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連鎖尾手順を考えてみる その16

by
ヌリトオ
ヌリトオ
目指す土台に合わせてぷよを積んでいくのか、
来たぷよに合わせて土台を柔軟に変えるのか。

どっちもできた方がいいんだろうけど、
一足飛びにそんなとこまでいけません。
前回ぶりです、ヌリトオです。


検討は地道な作業ですね。

AB
AA土台でいきましょう。



図1



図2



図3



6段目を高くする形に思い至りませんでした。
くぼみに合わせた第二折りを考えましょう。

検討は3連結の露出がある図1で。


図1の1段目から置ける2手の配ぷよは、
AAAB、AAAC、AABC、AACC、
ABAA、ABAC、ABCC、
ACAA、ACAB、ACAC、
CCAA、CCAB、
となります。

例によって、CCからの配ぷよでなければ他の型も積めるので、
あえてこの土台にする理由はないんじゃないかなというところ。
更新日時:2023/03/03 00:00
(作成日時:2023/01/25 22:41)
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