01.初めに
実はこの主張自体あっているのかわからないので、参考にならなければすみません。
時間無いので殴り書きすみません。次回の話を作るかは未定にしておきます。(義務化は面倒なので)
02.事前知識
タイトルにもある通り「手順を良くするにはどうすれば良いのか」という命題について考えますがその前に、まず土台手順に必要な一般的なプロセスを考えていきます。
それは『自分が予め持っている連鎖理論→自分の知識で組む連鎖』かなり大味な吟味の仕方ではありますが、説明していきます。
自分が予め持っている連鎖理論とは...
これは要するにS字構築、U字構築もしくはSとUのハイブリッド構築のような連鎖の軸だったり、GTRといった序盤に予め決めている連鎖のさばき方になります。
自分の知識で組む連鎖とは...
これは自分の予め持っている連鎖理論に基づいて出力されるぷよぷよといった具合でしょうか。
もっと具体的に言うとS字構築なら多重部分はU字構築に比べ比較的厚みを持ちにくいと思います。
このように予め持っている連鎖理論によって自分の知識で組む連鎖はある程度決められていきます。
では次。
03.結論
事前知識ありなら解説することもないので結論からいいます。(時間無かったので割愛しました)それは
『自分の手順で組む範囲の形を見つけそれを増やしていく』です。もしかしたら当たり前かもしれません。はい申し訳。
つまり自分の連鎖理論に沿って考えましょうね。
無闇に形を覚えるだけじゃ上手くなれないよという話でした。おわり