半年以上経ってしまいましたが、書きます。
でも、半年以上前のことなので、なぜ観戦ではなく選手として参加したのかすらも、忘れてしまいました。
主催は、のくさん。
関西の若手、という認識しかなく、主催の大会の1回目であれだけ人を集めて、「また参加したい」「次は参加したい」と口々に言われる若者って、どんな背景の持ち主なんだろう、とうっすら気になっていたところ、先日、ぷよキャンで自己紹介記事を書かれていましたので、是非。
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のく 新規情報続出自己紹介!!!!
大会の感想は、覚えてることだけ書きます。
ただの個人の感想なので、大会への要望とかではなく、こんな人もいるんだなぁという感じで捉えていただければ幸いです。
①配信なくてよかった
グループ分けの結果、1グループの1番的な位置に。
そこでふと思ったのは・・・予選の配信とかあったらどうしよう?機械的に、1グループが配信台になったりして?
私のぷよはあまりにも遅いし、正直、対戦の体を成していない、そのレベルに達していないので、配信に乗るのはとても怖い。
その場にいる人たちに見られるのも怖いし、本当は、対戦相手に凝視されるのすら怖い。
と、色々な不安が駆け巡りましたが、配信はありませんでした。心底安心した。
②勝った
1試合だけ、ストレートで勝った試合がありました。
それ以外は、0-3か、1-3。
私は凝視ができないので、なんで勝ったかとかはわからないですが、私の運が良かったか、相手の方の運が悪かったかのどちらかでしょう。
それでも3先で勝てたのは、単純に嬉しい。
③リーグ最下位じゃなかった
今までも、たまに勝てる試合があったとしても、リーグ内順位は最下位しか取ったことがなかったので、0が1になったような、自分にとっては大きな出来事。
普段、
・レートやらない(怖すぎる)
・連戦しない(付き合ってくれるような、同じくらいのレベルの相手がいないため)
・オンライン大会出ない(勝手がわからず怖い)
ので、オフライン大会は貴重な対人戦の場、ぷよらーとの交流の場です。
ぷよぷよ対戦は怖いけど、やったら楽しい。勝ったら嬉しい。
というわけで、オフライン大会の開催や、オフラインの企画をしてくる方、ありがとうございます。