100万点とるためのペース
17(34)-16(63)-11(73)-12(85)-x(86)-11D(97)-9(102)-8(105)
17(31)-15(55)-11T(70)-11(79)-11(88)-9(93)-10(100)-8D(105)
18(38)-14(57)-9(63)-11(72)-11(82)-9(87)-12(100)-8(104)
17(32)-14(52)-14(72)-×(74)-11(83)-10(90)-11(99)-死(100)
18(34)-15(57)-13(72)-10(79)-11(88)-7D9(93)-10(101)-×(102)
上記はスコアwikiから100万点付近のスコアをとったプレイヤーのペースを引用したものです
主なポイントは
★ナス終了70万以上あるとすごく100万点に近づく
ナス70あると1ステージ(なんなら2ステージ)失敗しても100万点を出すことができる
ナス60だと まずウィッチ、ドラコで最低でも11連鎖ずつ(18~20万点)必要で
ここを落とすだけで相当厳しい
ただ、ナス70万点はかなり難しいので65万点くらいを目安にすると良いかな
ナス70というと 17(32)-15(55)-13(70)
ナス65なら 17(32)-14(52)-12(64) セリリ、ナスで1連鎖ずつハードルが下がるのは大きい
★ドラコ終了80万以上はほしい
wiki見た限りドラコ80万未満から100万点出してるプレイヤーは非常に少ない
つまりそれほどシェゾからの3ステージが難しい(15~20万点稼ぐ想定)
1面は書くこと多すぎるので最低限 後でやる
2面 目標 14~15連鎖
のほほ(カエル)
運ゲーになるが、ほぼとこぷよ状態でスコアを稼ぐ事ができる
とにかく整地を最低限にして、のほほが死ぬor爆発してくる前に大連鎖を打つ これが全て
セリリに対して、凝視、対応が追い付かない(するのがめんどくさい)人や
不定形(別に定型でも)で14~15連鎖スムーズに組める人向け
うろこさかなびと(セリリ)
スコアの基本的な立ち回りが全て学べる相手
安定させるには凝視、対応、受け、自分と相手のリソース管理等をしっかりやる必要がある
組み方について 100万狙いであるなら個人的にはNOV式 がオススメ
上級者がやってる組めたら強いやつ
メリット
①組めたら強い ②上部でも柔軟に対応、伸ばしができる
デメリット
①3列目にタブーが発生する ②手順が難しめ
時間がかかりすぎて組めてもほぼ無意味 2面からの全てのステージに共通して言えることだが、マージンがやばくなる前に上部まで到達するのが一番大事
100万点を出すだけなら必要ないレベルの手順だと思われる 後に110万とか120万も目指したいのであれば使うのもアリだろう
NOV式
メリット
①組むのが簡単で安定して上部までいける
デメリット
①柔軟性はさがる、暴発ちょっとしやすい くらいで言うほど特になし
NOV式のコツ
スピードが重要で、とにかく上部までなるべく早く到達しよう
鉤積みの"2個"部分を素早く完成させる意識
単発に対して、丁寧に対応する というよりはこの2個部分を完成させながら
なるべくたくさんツモを引いてまとめてお邪魔ぷよ等を整地するイメージ
また、この2個部分を使っての対応は溝ができてしまうので、やりすぎないように注意
図2の場面で相手から2連鎖が来たときは対応するよりも、2タテ→4タテor5タテで受けるのをオススメする(もちろん相手のサイズにもよる)
ネクネクに緑ゾロがきてたらまぁ対応もあるかな くらい それでも受けたほうが良さそう
配色
色の兼ね合い よくあるのが上図のような色の配置
暴発しやすいため なるべく避けて配置する
組んでしまった場合は しっかり暴発を管理する
折り返し上
よくこんな青の形になることがあると思うが、そのまま行くルートもしっかり把握しておこう
特に1,2枚目は使えた方が良い
3,4枚目は3列目で青がよく暴発するため△
第2折り返し
第2折りのキーぷよ(緑黄)はさっさといれよう
逆に1列目のキーぷよ(特に青)の優先度は低めで良い
というのも階段積みならば 上図でいうと鉄ぷよの部分ならどこでもキーぷよとしての役割を果たすので
先に置かなくてもだいたい後で置けるからだ
また第2折り返し上のバリエーションも多少持っておきたい
妥協
スコアを安定させるテクニックやコツ
2連鎖
受けか対応か
受けのコツ
予約
先読み対応
高く受ける
連鎖尾を1つ入れておく
多重折りは組まない
2列目から上に伸ばす
キーぷよはすぐに入れておく
妥協