どうも、お面職人です!
プロの方の顔写真絶賛募集中です!
※(豆知識)記事の最初の文章は一覧に表示されるため極めて重要です、伝えたい内容を真っ先に記載しましょう!
さて、タイトル釣りのような感じになっていますが、
今後の大会参加にあたって少しばかりは影響のある記事だとは思います。
今回の6月大会は集合時間12:00に対して気が早いので9:30には一人現地入りして準備中の運営を見守っていました。
おそらく大会参加者としては現地入り一番乗りだったのでは?と勝手に思っています。
(なお、4月大会の際は早朝5:00に現地入りしてましたが 熱心なもこうファン が20人ほど前にいました、悔しい…)
前回と今回のぷよぷよカップに参加した感じですと、
予選総当り戦では基本的に 整理番号 で管理されております。
整理番号は単純に 受付順 (なお、プロは優先的に先頭)です、
ちなみに僕は少し場を離れてたのもありますが、
プロ11人を除いて5番目くらいに受付を済ませて整理番号16番でした。
この整理番号が意外にも重要な要素を孕んでおり、
予選総当り戦では番号の若い方が自動的に1Pになるシステムとなっております。
全25ブロック・総勢200人近い 膨大な人数を管理しつつの進行なので混乱を避けるためかとは思いますが、
このルールが次回以降も継続されるとすると常に1P側に陣取れる若い番号の方が有利と言えるかもしれません。
故に僕は次回の大会でも集合時間の4時間くらい前には現地入りして若い整理番号を奪取する算段をしています、
なるべく1P側でプレイしたいのです。
これを言い換えると、
優先的に若い番号が振られるプロはほぼ確実に1Pでプレイできる特権を有していると言えます、
ズルいですね!
プロライセンスというアドバンテージを持っていながら1Pプレイ権も持っているとは
(*`ω´)ぐぬぬ…
以上、ちょっとした豆知識程度の与太話でした!またね!