おんぬです。
早稲田祭第10回早大ぷよマスターズは無事終了致しました。今年も沢山の方に来ていただきありがとうございました。私の宣伝は役に立ったのでしょうか。
早大ぷよマスターズの記事→https://puyo-camp.jp/events/5585
運営する側として、今年の早稲田祭の総評といいますか、感想と反省をしていこうと思います。来場者の方々からしたらどうでもいい話もありますが、来年の改善へ向けて努力をしていくという意志を感じてもらえればと思います。
めちゃくちゃ長いですが見てくださると嬉しいです。
・感想
イベントごとに細かく見ていく前に、私自身の感想を綴ります。
いきなり早大ぷよマスターズは関係ないのですが、早稲田祭って凄いですね。特にゴミに徹底しています。拾うスタッフ多数、ゴミ箱1つに4人ほど常駐。来場者数はディズニーリゾートより多いのにスタッフがとても頑張っていて綺麗を保てています。
渋谷とは大違い。
私は今回が初めての早大ぷよマスターズでした。高校の頃はぷよぷよは好きってくらいの気持ちだったので、こういうイベントは特に参加していませんでした。
だから宣伝のときかなり曖昧な所もあったわけですが、実際に会場の雰囲気を見て思ったのは「すげぇ」でした。人がぞろぞろやって来る。各地のぷよらーがここに来てすぐぷよぷよの世界に入り込む。ぷよぷよのことを知らない人も多数来て大会を観戦したりフリー対戦でぷよぷよに触ったりしている。みんな何らかで盛り上がっている。そんな様々なお客さんを先輩方がひとりひとり対応している(?)。
それを見て初めて、「ああ、これは本当に大きなイベントなんだなぁ」と視覚と聴覚を通じて感じたわけです。
来場者の中にはプロの方が多分7人いらっしゃいまして、全員顔がわかるものですから、なんかテンション上がってました。
プロじゃなくても実質プロみたいな方が何人も来てくださって、顔をちゃんと覚えてなかった人も今回でたくさん覚えました(私自身がなんでもない人だったので誰とも話は出来ませんでしたが、そこはこれから頑張ります)。
その他の感想はまたイベントごとに。
・来場数
今年は少なくとも1200人以上でした。ちなみに昨年は1500超えです。今年からは入口辺りでひょこっと覗いた人はカウントせず、しっかりと受付で案内図やアンケートを配った人数だけを数えました。でもさすがに他のイベントに多少取られましたかね。それでもこの人数はすごいです。
会場の部屋は座席数が350もありません。今は何とか収まってますが、人をもっと入れたくてもこれより広い所を確保するのは困難かもしれません。嬉しい悩み。
・会場
戦技研Twitterはこちら→https://twitter.com/sengiken
今年も11号館505室、10時開場でした。廊下には大きなポスター(使い回し)と今まで無かったカーくんぬりえを貼り付け。
真ん中の方にある入口から会場に入ってもらうと、まず受付にアルルとカーバンクルのフィギュア(2つ目のツイートにちょっと映ってます)がお出迎え。受付で小さなアンケートと、裏になぞぷよが載った会場案内図を渡し、欲しい人のみカーくんぬりえとなぞぷよ冊子を渡しました。
会場前方は基本大会用スペース、後方は我々戦技研が一部スペースを使い、残りはフリプ&AI、観戦やぬりえやなぞぷよスペース(自由席)となっていました。前方は基本スカスカになってしまう分、後方は埋まるほどでしたね。閉場となる17時までたくさんの方が楽しんでいってくれました。
今年の全体の進行役は代表者であるヴぁーみりおんさんがまとめてくれました。普段から戦技研をまとめているだけあり、非常に安定していました。
良かった点①: 円滑な進行
そういえば、会場がどこか分からない、迷って大会に遅れそう、という話がチラッと出ました。
11号館505室とだけ言っても分かりにくいかもしれませんが、これ以上の説明はハッキリ言って困難です。早めに自力で来てください。
とりあえず反省点
反省点①: ポスター来年は変えたい(今のポスターカッコイイけど)
・ゲスト
何度も言ってますが、今年は初めての試みでプロの方をお呼びしました。liveプロとTomプロに実況解説をしてもらいました。今までとは違った空気を感じて貰えたと思います。
反省点②: プロ勧誘のいざこざ
当初は1人の予定でした。最初だから複数は大変なのではというビビり気味な理由でしたが、何やかんやあって2人に決定しました。何やかんやは全く覚えてません。
実はliveさんTomさん以外にも何人か声掛けはしていて、その内の何人かは承諾してもらったのですが、多すぎてもねってことでプロのお客様ってことでまとめてしまいました。大変失礼なことを致しました。来年は優先してゲストとしてお呼びしたい所存でございます。
・景品
今年もオリジナルのTシャツとタオルを作成しました(Tシャツは上のツイートの写真に映ってる黒地に青と黄色で文字が書いてあります、スプラトゥーン?)。初代大会、通大会それぞれ3位にタオル、2位にTシャツ、1位に両方をさしあげました。
更に、今年は新しい景品も用意しました。
まずは過去の戦技研オリジナルグッズ。昨年なぞぷよのせいで昨年のTシャツ・タオルが余りすぎる事故が発生したので、その処分です。なぞぷよの景品です。それでもなお余ったかどうかは知りません。後で確認します。
次にりんごちゃんのぷよグミン。グミンというのはまあパズルみたいなもので、パーツを組み合わせてフィギュアを作るものです。ちゃんと確認してないので堂々と言えないのですが、さっき紹介したアルカバもグミンだと思います。間違ってたら訂正します。ちなみにこれはなぞぷよ全問正解の景品です。カーくんのぬいぐるみは袋から出してしまったので戦技研のものになりました。
最後、これが1番革新的でした。戦技研オリジナル缶バッジです。直径2㌢ほどの小さめの缶バッジ。ぷよの色5色+早稲田のイメージカラーえんじ色の6色を各50個ずつ(?)用意し、条件を緩くしてたくさんの人に配布しました。条件はなぞぷよを4問解くか、カーくんぬりえを提出すること。両方満たせば2個あげました。この缶バッジ好評でした。良かったです。
あと一応なぞぷよには追加のなぞぷよという景品もありました。
今回、Tシャツやタオル、缶バッジのデザインは1年生の幕芽さんが作ってくださいました。ありがとうございました。
良かった点②: 缶バッジに力を入れた
・フリーノート
ビジャヂュ
・フリプ&AI
1番渋いけどなくてはならないコーナー、今回はぷよぷよeスポーツ搭載のSwitch、対AI台、レバコンを使ったぷよぷよ通(通称基盤)の3つを用意しました。
ぷよぷよeスポーツをプレイしたことない人もいたのではないでしょうか。時々覗いてみるとフィーバーモードで遊んでる人もいましたね。私がたまたまその近くにいた時、ぷよぷよは同じ色を4つくっつけると消える、ということもよく知らない親子さんが「どうやってやるんですか?」と尋ねてきて。頑張って1から教えましたが、意外と難しいものですね。近くに置いてあった4連鎖のお手本の紙使うとは思ってなかったです。
ちなみにSwitch青いビニールテープでガチガチに盗難対策してました。スタッフ薄いので特に厳重に。
AIは私も初めて見ました。やばいなあれ。2ダブに4連で返すし、12連とか普通に撃てるし。ああいうAIの世界って楽しそうだけど難しそうで入り込めません。
レバコン通はまあぼちぼち。操作難しいですが私は結構好きです。
一応反省点はあります。
反省点③: フリプAI放置気味
・カーくんぬりえ
今年登場、カーくんことカーバンクルのぬりえ。受付の隣に置いて誰かやってくれればいいなー程度に置いたもの。
ところがなんとこれが大好評で、12時頃にまさかの在庫切れで増刷を余儀なくされる事態に。12時ですからね。開場2時間で無くなってしまうのか、と思いました。みんなぬりえ大好きでビックリしました。
書いてくれたぬりえを廊下に貼り付けていったのも非常に良くて、それだけで宣伝効果に繋がったんですよね。中にはぬりえだけやりに来ましたっていう人までいたらしく。
ぬりえをすると缶バッジまで貰えてしまう。これは天才の発想、間違いなく繁盛に繋がりました。いりりさんありがとうございました。
あ、64色クレヨンを用意したのは私です(*/▽\*)キャッ
最終的にこんなになりました。黄色いカーくんも多いけど黄色くないカーくんも多いですね。
良かった点③: この企画の提案自体
反省点④: 印刷想定量の誤り
・初代ぷよぷよ大会
今年は参加者20名でした。実況は初代ぷよを戦技研の中で多分1番理解しているhidesさんが行いました。Wiiでやるんですねアレ。ACアダプタが無くて慌ててました。ご迷惑をおかけしました。
反省点⑤: 池袋まで行きました
決勝前までのトーナメント表、下は見切れてますがTPさんvsジャグさんは2-5でジャグさんが勝っています。
決勝は飛車ちゅうさんvs deltaさん。何と最初にdelta9本連取。deltaさんの本線は効率・スピードともに最高だったように思います。飛車ちゅうさんが致死量を送れない試合も多かったですが、deltaさんはほぼ毎回ちょうどいい量送っていました。その後3本取られるも10-3という大差で優勝を果たしました。改めておめでとうございます!
飛車ちゅうさんが準優勝、3位はジャグさんでした。
↓最終結果
実はぁー、初代ぷよぷよ大会なんですがぁー、初戦と決勝以外部屋外の仕事があって見てないんですよねぇー。
後で配信見ます。
戦技研youtubeチャンネルはこちらだぞ☆→https://www.youtube.com/channel/UCOhmO_X8ysKPxtK8wOihyLg
初代大会の動画はこれ→
・なぞぷよ
早大ぷよの二大イベント、1つは当然ぷよぷよ通大会ですが、もう1つは絶対こっちです。今年は全員配布ではなかったですが、140冊ほど配布できました(カーくんぬりえを受け取った流れで渡せた感)。
まあ具体的な話はこちらからはほとんどしません。π氏が記事を作っています→
https://puyo-camp.jp/posts/68600
全体の難易度は(まだ高いけど)程良くなりました。4問で缶バッジはちょうどいいハードルだったと思います。4問目でつまづく人が多かったらしいです。
ただ、単品の難易度としては歴代最高が出ているかな、と思います。40問目、ラストです。会場では多分誰も取りかかりすらしてないので、暇がある時に自宅でゆっくり考えてみてください。私は解いてません。
優勝は優勝候補筆頭のisoさんでした。33問/40問ということで思ったより少なかったですね。No.32が全く解けなくて時間を取られたということでした。私あれ1分半で解いてるんですがね(煽り)。翌日すぐ解けたとのことでした。なぞぷよってそんなもん。
2位はK-NESさん(30問)、3位はraneaさん(28問)でした。
良かった点④: 今年は批判が少ない平和ななぞぷよだった(???)
・ぷよぷよ通大会
いよいよメインの大会の話です。
今年もたくさんの方に参加して頂きました(参加者数は把握してません、判明したら追記します)。
予選からyoutubeで配信していました(本選までこの動画で行なっています)→
予選はいつものバトルスタンプ形式でした。PS4のうち1台を配信・実況する形になっていました。この台は積極的にプロの方がプレイして下さりました。とにかく反省点がたくさんありましたね。
良かった点⑤: 実況が好評だった
反省点⑥: カード配布のgdgd
反省点⑦: ピンクいカード
反省点⑧: 見惚れるな
1つずつ見ていきましょう。
実況はもなかさんと、実況ベテランのこなさん。上手い人が大きく形を崩した場面で、ネット配信でよく聞く「これは繋がっているのか?」とか「今の本線あったんでしょうか?」というのをもなかさんが言ってましたが、実際に本人たちの耳にリアルタイムで届くと笑い事になるんですね。こういう和やかな(でも急いでる)雰囲気が会場の空気を良くしたのかもしれません。実況もそうですが、選手の方々にも感謝しています。
次、悪いとこ。
カード配布に関しては、ゲストのliveさんとTomさん、昨年覇者ざいろさんに裏が金色のカード、その他のプロに裏が銀色のカードを配布する予定が、最初間違えてバーッと配ってしまい、回収する破目になりました。あれは私が間違えて配りました。申し訳なかったです。
ピンクいカードについてはわかると思いますが、赤いハンコが見づらすぎましたね。押す側も次どこに押すか分かりにくいし、所持者も確認がしづらかったです。黒くなきゃおっけーではないわけです。盲点。
最後に関しては単純です。我々スタンプ係が仕事を放棄したことです。スクリーンの試合が面白いからと見入って、他の試合が終わったことに気づかず選手の貴重な時間を奪ってしまう。誰も得しないのですが、見事にやらかしました。PS4台担当は私でした。liveさんからも催促されました。本当に申し訳なかったです。ぷよぷよに無関心な人を雇いたい。
以上ほぼ個人反省会でした。
続いてスタンプ数集計のお時間。上位16人が決まります。
最高は13個でliveさんと夜燐さん。さすがでした。liveさんはTwitterで1敗と仰ってました。対戦相手にプロの方も選んでいたのにこの勝率。liveさん最近ノリノリだと思います。
12個が2人、11個が1人、10個が6人。そして9個が6人出てしまいこれで合計17人。9個の人から1人だけ本選に出られないという1番可哀想な事態が起きてしまいました。くじ引きの結果残念だったのはとても小さめの子。それが誰だか私には残念ながら確認出来なかったです。でもめっちゃ小さかった。1番可哀想でした。
でもこれがルールです。溢れる場合は1人でも抽選を行うというのは決定した事項です。どうしようもありません。ごめんなさい。
決勝トーナメントはこうなりました。薄くて申し訳ないです。
明らかに右上が激戦区。我らのライバルTOPの代表者(「いいすぽ!」で引退済?)ぐーさんとプロ3人のグループ。左上には初代優勝のdeltaさんもいます。あやさんはこのトーナメント唯一の女性でした。あれ?Temaさんは?
ゲストのTomさんは「スタンプが足りなかった」とコメントしていました。
ここからはliveさんの試合以外はゲストのliveさんとTomさんの実況解説、liveさんの試合の時はこなさんが代理担当で進められていきました。
1回戦(16人→8人)
ピックアップするなら時斗さんvs liveさんの試合。liveさんが対戦に向かってすぐ、解説Tomさんがliveさんを弄り始めました。時斗さんには実績を紹介したのに対し、liveさんに対しては説明一発目が「奇妙な連鎖を組む人」でした。1本目を取られると原因を「独りよがりになっていた」などと言って会場を笑わせてくれました。
あとはdoppelさんvs夜燐さん。1位通過した夜燐さんがツモ運凶、凝視ミス、形を崩すなどでストレート負けを喫してしまいました。
結果です。
2回戦(8人→4人)
Tomさんのliveさん弄りは続きます。今度はともくんも弄りました。簡単にまとめると
ともくん→ぷよ歴6ヶ月の小学生
liveくんさん→年齢は大台に乗っている、ぷよ歴30年のベテラン
ほぼ嘘です。ともくんはもう高校生、ぷよ歴も正確には知りませんが1年半前には知ってます。ぷよぷよはまだ30周年迎えてないです。liveくんさんの年齢は把握しておりません。
試合内容としては、ともくんの中盤が強かったですね。最後の4ダブは見えない。liveくんさん、年の功を見せつけられず若き力に敗退。
そしてなんとぐーさんがselvaさんを敗り、プロ3人の魔境を勝ち抜けました。#ぐーを信じろ
結果です。プロが全滅しました。
準決勝(4人→2人)
ここから1台進行、2セット先取。
第1試合はdeltaさんvsともくん。ともくんの2ダブに2ダブ3連で対応、それでともくんが本線を若干使って4連を打とうかちょっと悩んだ間に3ダブ4連を作り上げる試合は見応えありましたね。フルセットの末deltaさんの勝利。ともくん惜しかった…
第2試合はノリノリぐーさんvs戦技研最後の砦和樹さん。おそらく1番盛り上がったのは最後の試合、和樹さん10連鎖、ぐーさん7ダブ8ダブで残ったのは2個だけ。結果は和樹さん勝利。戦技研OB飛車ちゅうさんの仇を討ってくれました。
結果です。
3決
ともくんとぐーさんの3位決定戦。終始ともくんがゲームを支配していたように見えました。2セット連取で危なげなく3位でした。ぐーさん残念。
決勝
遂にやってきたdeltaさんと和樹さんの決勝。こんな場でも、deltaさんは14連鎖を打ってきます。ですが、試合内容で和樹さんが勝っている試合もあり、もしかしたらもありました。
しかし、やっぱり安定してたのはdeltaさんでした。2セット連取で無事優勝に輝きました!おめでとうございます!2冠すげぇ。
最終結果です。
ここからは反省会。
反省点⑨: プロという肩書きの活用
プロの方にはスタンプカードや受付表に少し特別な表記、実況ではプロという紹介をしていましたが、その程度でした。廊下での宣伝でもっと押し出しても良かったかもしれませんね。カーくんぬりえが無ければいつもと変わらなかった可能性が高かったです。
反省点⑩: 盛り上げ
昨年までは1試合ごとに拍手をしていましたが、我々はそれを引き継ぐことに失敗しました。今年は実況解説はプロの方に任せてしまいましたが、拍手を囃すならスタッフでも出来ます。雰囲気が早大ぷよというよりはぷよぷよカップに近かったかな、と。SEGAに飲まれてやがる。
良かった点⑥: でもとても良い大会だった
大きなトラブルも無く、みんな仲良くぷよぷよを楽しみながら大会をしていたな、と思います。これも選手の皆さんの協力のおかげです。ありがとうございました。liveさんとTomさんも実況解説ありがとうございました。
・その他
財布の忘れ物がありました(もう本人に返されました)。気を付けましょう(`・д・)σ メッ
片付けの時、こんなことがありました。
反省点⑪: 学生証忘れ
部室の鍵を貰うために学生証が必要なのですが、部室に備品を運ぶ組第1陣が全員忘れました。私は第2陣ですが忘れました。てへ。第2陣に持ってる人いて良かった。
その他準備期間とかにも反省点はありますが、皆さんには一切関係ないので割愛します。
・最後に
多分1万文字くらいになるんですかね。ここまで上限に近付いた記事も中々無いですが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
来年ももちろんやりますので、是非今後ともご贔屓にお願いします。1年生は分からない所もあったのですが、流れを身に付けたので、来年から中心的な立ち位置になるのも合わせて宣伝係を続けながら頑張りたいと思います。
代表者の方が火曜以降に日誌に総括を書いてくれると思いますのでそちらもご覧下さい→
http://blog.livedoor.jp/waseda_sengiken/
もう一度だけ宣伝しましょう。
戦技研ホームページ→http://sengiken.web.fc2.com/index.html
戦技研Twitter→https://twitter.com/sengiken
戦技研ぷよキャン→https://puyo-camp.jp/users/162370
戦技研youtubeチャンネル→https://www.youtube.com/channel/UCOhmO_X8ysKPxtK8wOihyLg
それではさようなら。また来年。