こんばんわ、アホ感がで出て使いやすいので「は」ではなく「わ」派です。どうでもいいですね、かばんです。
今回は凝視対策について個人的なのを語っていきます。
本編:
凝視するときって、ある程度決まった形にたいして
ポイントを見ていって、繋がってるかどうか、
対応かどうかってみると思うんですよ。
(相手の連鎖を上から下まで全部までみれる人は今すぐ戻ってください。頼む。)
というわけで、見本です
1.
青のとこに無かったら繋がってない。簡単ですね。
ではこれはどうか。
2.
黄色巻き込んどるー!暴発しとるー!はい見切ったー!
、、、って言いたくなりますが、
これで一瞬で解決しちゃうんですよ。
これはGTR組むがわも置き忘れたときのリカバリーとかで全然やってくることなので、意外と気を付けた方がいいですね。
そして、さっき言った、「知ってる形に対してのポイント凝視」の部分に対抗すると、
3.
こうなります。
これでもGTRなんですけど、やたらと見辛くありませんか?
、、、まあ此処まで来るともう不定形みたいなものなんですけど、連結を増やして連鎖を構築することで同じルートを通る連鎖なのに此処まで見やすさが変わるのは、
いままで見てきた連鎖の無駄のなさ、ある意味で美しい連鎖ルートを常識として頭に植え付けてしまっているからなんですね。
この上の連鎖はある意味で危なっかしい様に見えると思います。ぼくもそう思います。むしろ使ったらしょっちゅう暴発して本線打てません。ゴミなく連鎖が組めないと使い物になりません。
なので、一部分だけ、「暴発しているように見える」連鎖ルートを作ることで、相手に凝視を強制させ、相手のテンポを崩したりっていう使い方ができたらなーって、、、
どうでしょう、、?(問題提起)
以下サンプルで。
お話は此処まで。
ありがとうございました。
た だ の 不 定 形
どうでもいいけどシミュ上で何かいい連鎖組めたので上げときます