7/13a-choぷよぷよ通対戦会会記

今回の参加者: よねやん、みいつ、けい1、ぱーちゃん、めと、pilkul、クウルス、一条

みなさんこんにちは、クウルスです。
2019年4月頃からちょくちょくa-choのぷよぷよ通対戦会に参加させていただいています。
元々格ゲーを嗜むa-cho勢だったのですが、高校の同級生であるみいつ氏に影響を受けたのがキッカケで対戦会に参加するようになりました。

会記を書くのは初めてですが、ふざけた記事を書くのは苦手なので、割と淡々とした感じになってしまうかも。
では、今回の話題です。
 

1. a-choにぷよぷよeスポーツが来たけど、対戦会は今後どうなるのかな？
2. ご飯会 もとい スイーツ会
3. ぷよぷよフィーバー初心者あるある
4. クウルスが知るべき全消し戦の心得

1.a-choにぷよぷよeスポーツが来たけど、対戦会はどうなるのかな？

a-choにオールネットマルチプラス3が入荷してからは、ぷよ通2セットとぷよぷよeスポーツ1セットの計3セット進行で対戦会がすごーくスムーズに進行します。
 
とは言っても、ぷよぷよeスポーツの方は1クレジット2ライフというシステムなので、交代制で対戦を進めるのは不向きですね。
基本的にはぷよ通台で対戦を代わる代わる進めて、ぷよフィーを嗜みたい方やレート対戦したい方がぷよぷよeスポーツに時折流れるといった感じになりそうです。
私は基本的にぷよ通台で対戦してたのですが、試しにちょこっとぷよぷよフィーバーの対戦もしました。

2. ご飯会 もとい パフェ会

対戦会途中でご飯に行く恒例の流れですが、ご飯会に参加した6人中4人が「あんまりお腹減ってない」とのことで、美味しいパフェも食べられる京都の老舗洋食店「レストランスター」へ
https://www.star-kyoto.co.jp/restaurant/shop-7/
 
（あれ・・・なかなかパフェ来ないな・・・？もしかして、食後に持ってくるパターンか・・・？そうなのか・・・？）
 
食後に持ってくるパターンのやつでした。

初対面の方もおられたので、改めて自己紹介もしました。
 

私は新参者なので、身内ネタやら界隈の人物やらがまだまだわからんのですが、一条さんから、『輝く灯台のような知的飲料』『力水』というワードが山岸さんのツボという情報と、そのワードの由来について聞きました。 割とどうでもよかったです。

3. ぷよぷよフィーバー初心者あるある

ご飯会から戻った時に、みいつ氏と1クレジットだけぷよぷよフィーバーの対戦をしました。
ぷよフィーでの対戦は、小学生のときに友達同士の遊びでやって以来マトモにやったことがなかったので、今回はぼろ負け。
そもそも、こちらのプレイングがあまりにガバガバだったので、勝負にならなかったですね。

(あるある1)→左4列目を埋めて負ける
一瞬何が起きたのかわからなくなります。バグかと。俺の座ってる筐体のバグかと。対戦7本やって、2本この負け方しました。

(あるある2)→でかぷよで不本意な単発しか打てない
ぷよ通脳のまま平積みを意識するからなっちゃいますね。折り返しや連鎖尾にうまく組み込むことができません。

(あるある3)→キャラ差がわからない
自力連鎖タイプ？フィーバータイプ？どう違うのか全然知りませんねぇ？？？
僕の好きなウィッチたそはフィーバータイプらしいですが、フィーバーインしたら勝てる気がしないので、何となく自力連鎖キャラのサタン選びました。

えーと、ぷよぷよフィーバー初心者あるあるというか、ただの僕あるあるですね。
共感得られるのか？

4. クウルスが知るべき全消し戦の心得

ぷよぷよフィーバーは1クレで終えて、後はぷよ通の対戦をしていたのですが、最近多いと感じる負けパターンについての個人的な反省を書いておきます。
それはズバリ全消し戦。
課題を大きく３つに分けると

• 3連鎖全消し見逃しがち
• ネクストが全消しに利用できるパターン見逃しがち
• カウンターの組み方を考えていない

ですね。
めんどくさいのでカウンターの話はここではしない。
見逃しに関連する話は、パターン整理が必要そうです。

取り急ぎ知ったパターンを1つ紹介。（めんどくさいので）



このツモだと当然ネクストが使えるので、ネクストを見るように心がけることからスタートですが・・・
ネクストを使って2連鎖を組むのはこの場合悪手のようです。



これは悪手。



この場合は1連鎖の方が得点が高くなるんだそうです。
またテンポアドバンテージも取れるので、この形が来た時には要注意ですね。
少しずつ全消し戦の知識をつけていきます。

こんな感じで、新参者の私はまだまだ周りとの実力差は大きいように感じますが、これからもa-cho対戦会で少しずつ強くなっていこうと思います。
では、このへんで。