前置き
投稿時点のレート: 2450くらい(ぷよスポSwitch版)
中盤戦を意識するような実力ではないことは理解している。
それはそれとして、気分転換に1人で中盤戦っぽいことをやっていた。
タイトルは伝わりやすさを重視して付けたもので、実際はチャレンジモードで遊んでいる。
遊び方
2から4を延々と繰り返す。
1. 組めるところまで組む。1手にかける時間は実戦で許容できる程度にする。
2. 小連鎖の種を探す
3. 5手以内に、2連鎖以上もしくは強めの1連鎖を打つ。(手数は気まぐれ)
4. 1と同じ条件で、崩れた本線を修復する
5. 2に戻る
ルール
実戦で忘れがちな課題を(括弧)で示す。ルールにないことは気まぐれに。
- 暴発NG、意図した崩しはOK(暴発管理)
- 第一折り返しの土台は消さない(キーぷよ外し)
終了条件
- 遊び方を意識することに限界を感じたとき
- ルールを守れない(と思った)とき
- 飽きたとき
終わるときは本線伸ばしと本線発火をする。
成長を期待すること
元々は楽しくて遊んでいただけ。せっかくだから身になりそうなことを書き出して、後で振り返ってみる。
- 暴発管理
- 連鎖を見つける瞬発力
- 連鎖後の形を読む想像力
- 本線を維持しながら組む力
今は連鎖の内訳を集計しない
持論と仮説が固まってない状態でデータを取っても効果はなさそう。脳内で芸術点を雑につける程度に留める。
追記
具体的な理由までは分からないけど、しばらくルーチンとしてやっていこうかなと思った。
おそらく第一折り返し以降の引き出しを増やすのに一役買ってるんだろう。ある程度引き出しが増えたら準備運動程度の効果しか見込めなくなるかもしれない。