おいう。
いーあるです。
さっそく3枚の画像をご覧下さい。
この3枚は弥生の上に乗せた仕掛けぷよの位置が異なっています。
仕掛けぷよという言葉の意味がわからない方はこちらをご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/300.html
簡単に言えば、キーぷよという言葉とよく似ていて連鎖を確定させるためのぷよといった意味です。
これらの上に雪崩を積んだ状態を比較してどこに置くのが最善かを考えていきます。
①仕掛けぷよを4列目に置いた場合
評価:雪崩が汚い
②5列目に置いた場合
評価:雪崩が綺麗
③6列目に置いた場合
評価:端(6列目)が高くなりがち、5,6列目が平ら
【まとめ】
仕掛けぷよを置く場所は、5列目>6列目>4列目 の順に良さそうです。
もし、疑問点・ご意見などあれば気軽にコメントしてください。
仕掛けぷよを2個置く場合の比較を今後投稿予定です。
それでは。
四列目仕掛けぷよの雪崩は、どの辺りが汚く感じるんですか?
コメントありがとうございます!!!
1-1-2または2-1-1雪崩を積んでいくと想定すると、溝が解消されない点です。私の経験では、このような溝は第二折の組みにくさの原因になりがちです。