凝視系・手順系・判断系で大まかに分けて考える。
凝視系
要所要所以外で凝視をしようとして、思考リソースを無駄に割かない→攻める時か露骨に攻めてきそうな時以外は相手の先の手まで読む必要が無いので、特に状況が動かない時は相手陣の現在の状態のみ見ているかを意識。
手順系
攻めは確率で有利じゃなければ基本的に打つべきではないので、どうしてもこっちから消す時は5連結を最大限意識する。
早過ぎる攻めをしていないかも意識。適量対応された場合のリスクは序盤に近ければ近いほど大きくなる。
判断系
相手の二連に対してどうすればいいのか分からないとかは意識というかそもそも頭が回っていないので早く寝ろ。