どもども、ボンバーマンがまあまあうまい人です。
えっとshibyuu師匠に脅さr...感謝の気持ちが満載なので初めて記事を書きます。
多分最初で最後かもしれないですけど、気分屋なのでいつか書くかもしれないし書かないかもしれない。
まあ、端的に言うとタイトルの通り、「あいつはワシが育てた杯」で総得失点で総合優勝したっぽいです。
実はぷよ歴は結構長かったり、その9割以上が空白期間だから歴だけで実力は全く伴ってなかったり。
そんなこんなでぷよぷよはたまーに触る程度で遊んでたらshibyuuさんにこの企画を教えてもらって、
せっかくなんで出てみようということでエントリーしました。
過去一ぷよぷよを触ったし、うまくなったような気がする。(あくまでも自社比)
◆指導について
指導については師匠側でカリキュラムをちゃんと考えてくれていて、多少なりとも1か月という短い期間の中で
上達を実感できたのはすごくよかった。
主な指導は下記2つかな。
1.対戦動画の見直し
宿題として次の指導までの間に対戦動画を取るように言われ、それを見返しながら悪手や、こう置いたらいいんじゃないかといったような指導。
上級者の考えを直接聞けるので面白い。が、当然毎回ツモパターンが違うし、あのゲームスピードでちゃんと実践するのは非常に難しく、師匠としても見ていてもどかしかったのではないだろうか。まあ仕方ないよね。うん。だってこのゲーム難しい。
2.トッププレイヤーの積みを暗記
某最強プレイヤー〇mokenさんの積みをシミュレーターに落とし込んで暗記する指導。
これはかなり実力向上に繋がったのではないだろうか。
指導方針が土台を安定させるという方向性だったが気づいたら発火直前レベル(33手暗記)もあり「まじぃ?おぼえられっかなぁ。。。」なんて思った問題もあったけど、まあ良き思い出ですな。
そのおかげか、ツモがかみ合えばではあるが多重折りや連鎖尾の技術は間違いなく上がった。
◆まとめ
仕事の合間にやってたから割としんどかった感もあるけど、終わってみたらとても楽しかった!
優勝もできたっぽいし、誘ってくれたshibyuu師匠には感謝MAXです。
また、開催してくださった飛車ちゅうさん、対戦相手のみなさんありがとうございました!
switchのレートは2500~2600くらいで凝視のぎょの字もできないようなレベルですけど、是非対戦しましょう。
それでは。