というわけでさる7月30日
幕張イオンで開催された大会にお邪魔しました。
千葉県民ですし、幕張は電車で1時間県内でかつ
(頑張れば)乗り換えなしという好立地の流山という
場所に住んでいますので行くしかないじゃないですか!!
ちなみに、小学生の子供は
「恥ずかしいから(大会に)出たくない」って
はははこやつ、色を知る年齢になったか!!
※タイムアタックで落とされるちゅーねん。
まあでも最近は10連鎖くらい組めるようになってきたので
もしかしたら・・・という気持ちはしなくもないので残念。
今回は長男(高1)が暇だからと同行してくれました。
助かる!!
ペットショップで爬虫類見たいって(笑)
しかし当日は小学生の子供が癇癪起こして急遽来なくなったため
相変わらず遅刻。
11時に出てなんで現地13時半やねん。
なぜなら歩いて行ったから(笑)
このくらい歩けやー!!
というわけで小学生の部、ギリギリセーフで
なぜか観覧している皆さんがロープ内に入らず
遠巻きにご覧になっていらっしゃって
もしかしてロープ内に入っていいのは保護者だけだったのかしら・・・
とよそ様の子供のベビーカーの横で観覧しながら
気になったけど止められたなかったので私は気にしない。
むしろコロナ対策だったと信じたい。
子供と一緒でよかった・・・(笑)
さて小学生の部をふりかえると
実は今大会で一番の盛り上がりで事実上の決勝戦、
いつき選手とトミーショットガン選手の戦い。
トミー選手は飛車リーグでフルボッコされました。
そしていつき選手は大人に混じって数々の大会に出ている猛者。
一体どうなるかわからない。
その激しい戦いはいつき選手のツイッターに乗っているので
そちらを拝見していただくとして
もうほぼ互角の戦いで明らかに小学生の戦いではないくらい
レベルの高いといったら!!!!
しょっぱなからこれですごい大会のボルテージは上がりましたね!!
勝負はいつき選手が勝利しましたが
トミー選手はくじ運にないたか・・・
もしも違うトーナメントになっていたら結果は違ったかもしれない。
健闘したトミー選手に大きな拍手を送りたい。
次回頑張れ~
そして順当にいつき選手は勝ち上がり、
本選出場権を得たのでした!!
おめでとう!!
続いて一般の部。
ご存じの通りプロが多い~というか
ほとんどぷよカップやチャンピョンシップと変わらなお。
その戦いを再び生で見られるんだからなんかお得。
今回はステージの戦いに専念しました。
(飛車選手とくまちょむ選手の戦いも気になった~)
誰が勝ってもおかしくない状況の中で
やはりプロ4名が本選出場を勝ち取ったのでした。
おめでとうございます!!!!
生の大会は無論、大画面の戦いって本当にいいなあ・・・
大会の進行中も一般の方々が体験コーナーで遊んでいましたし
もっとぷよぷよに触れてほしいですよね。
コロナの影響で難しいと思いますが
今のうちにたくさんイベントや大会開催してください!!
皆さんも参加してください!!
独り言のコーナー
自分はただ観戦しに行ったのではありません!!
現地でできること・・・盛り上げじゃないですか。
というわけで1戦終わるごとに拍手をしたり
大連鎖の打ち合いやナイスプレーが出た時も盛り上げをしたつもり。
だから、その場にいた方々にもっと盛り上げてほしかったなあ・・・
あと小学生大会が終わったら観戦者がごっそり減った気がする。
そして先にも述べた通り、観覧スペースに入っていいのか悪いのか
わからない。
案内図を設けるかスタッフに誘導させるとかあるでしょうに。
マジレスすると会場枠内に人がたまると
営業妨害になるので見るなら見るで入って来いよ~
なお川口イオンの大会は逆の現象で
会場内は参加者のみだったのでやりにくかった・・・
(家族の居場所がなかった)
あとゲーム内と解説の音量。めっちゃ小さい。
連鎖ボイスがかろうじて聞こえるかってレベル。
そしてせっかくのモモケンの解説も音量的には聞きずらかったかな・・・
周囲のお店に配慮した、ということなら
2Fか別会場から聞こえてきた謎のライブの方が音大きかったですよ。
もうちょい音量上げて盛り上げて一般客にアピールするのも
よかったのではないかと思いますが
関係者の方はぜひコメントに理由を聞かせていただきたい。
というわけで、他の地区ブロックの大会も
絶賛開催中ですが足を運べる人は足を運んで
是非とも大会を盛り上げてください!!
いつか自分も観戦者じゃなく参加を夢見て!!
おまけ
MCの橘さんと西門さんに帰り際に一言お声がけしました。
サインはもらえませんでした(笑)←当たり前
お二人ともMCお疲れ様でした!!
今後とも大会のMC、楽しみにさせていただきます~
時に西門さんはこの大会で初めて知ったので
どうしても伝えたいことがあって・・・
誤操作ですよね・・・??
※本当に誤操作でした。
ありがとうございました。
おしまい(笑)