1か月前の飛車ぷよ参加について
遅くなってごめんなさい。
簡単に感想を述べたいと思います。
ま、長くなりますが(笑)
どうやってその楽しさを伝えるべきか。
色々と考えた結果、ポイント絞ってみました。
1.たくさんの人と交流できる
事前にツイッターでフォローしている方や
大会前のフリープレイで会話しながらのぷよ。
まあ無理に会話しろとは言わなけど
同じぷよファン同士、華が咲くというもの。
サブ大会でチームになったメンバーや
トーナメントごとに和気あいあい。
半日も同じ時間帯で共有できれば連帯感ばっちり。
多分(笑)
あと時代が変わったなあと思うのが、
小学生・中学生ぷよら~が参加されていたこと。
公式大会や自治体の大会の参加が増えていたので
こちらの大会参加も当たり前になったかもしれない。
ここが従来の大会とは違うポイントであり
参加の敷居が下がったのかなあと思います。
うちの子供たちは階段5連鎖がやっとなので
エンジョイ勢としての参加は難しいかな(笑)
2. レベル差について
一応飛車リーグで対戦には慣れているつもりだけど
腕前はまだまだ。
実は連鎖組めないのでごまかしているんだけど
オンラインでも勝率悪いのに、オフライン行って勝てるのか。
というか勝ったことないし(笑)
ゆえに時期相応の自覚はありました。
でも、コロナが落ち着いてやっと日常に戻ってきて
このチャンスを逃していいのか。
交流と腕試しととにかく場数を踏まなきゃあかんでしょ、
それが参加を決意した次第です。
案の定、当日のコンディション(疲労)はボロボロで
仮眠もとったけど全然閃かなかったですね(笑)
ちなみに全敗覚悟だったけど3勝することができました。
決して内容は満足いくものではなかったけど
対戦慣れという点とアップに時間かけれたのがよかったかと。
これだけでも行って良かったなあと思いました。
サブゲームはサヤナさんとへーょまはプロと一緒だったけど
ほぼストレート負けしてごめんなさい・・・(涙)
3. 有名プレイヤーとの交流
1つめと重複しますけど、これほど有名プレイヤーとの
壁を感じないジャンルはないと思う。
普通、プロがいたらおおお!って高揚するじゃないですか。
ふつうーに室内にいますからね、連戦をお願いしずらいかもしれませんが
話しかけたら気さくに堪えてくれますし
トーナメントで否が応でも対戦せざる得ない(笑)
なんでだろう・・・?と思ったんだけど
皆さん元々対戦会での交流が当たり前になっているから
もう自然なんでしょうね。
というわけで、こちらもあまり身構えずに
自然体で接するのが一番ではないでしょうか。
胸を借りるもよし、思い出対戦もよし、倒すぞと意気込むもよし。
以上、腕前はエンジョイ勢に近いぷよら~の感想でしたが
次回もまたタイミングがあれば参加したいと思います。
いずれにせよ、参加するからには
目標を持ったほうがいいですね。
対戦なら勝つ、対戦してもらう、話しかける人がいる、とか。
ただ漠然といくと、あっという間に時間が流れてしまうので注意。
孤独感を感じても、そこは自己責任ですよ、と。
飛車ぷよに関わらず、公式非公式大会やイベントは
まごまごしているとぼっちになるので
初回参加者のエスコート(案内人)があると捗らないですかね??
引っ張り役がいて、思い出作れたら次回参加のモチベになるし。
ビジネスチャンスですぞ!!!!!!!!!(笑)
なおムナパパはいつでも扉を開いていますのでいつでもお越しください。
黙っていても突撃しますよ~(エンジョイ勢なので)
最後までお読みいただきありがとうございました。