細山田水紀4ね
つい数日前、とあるVtuberがぷよテト2の大会を開き、数年ぶり?ぐらいにTwitterのトレンドタグに「ぷよテト」
という出来損ない筆頭のクソゲーが出てきてビビった
様々なVtuberが練習する中、個人的に某船長(あえて名前は伏せる)の上達具合が半端なかった
正直な話、「所詮Vの配信なんてフィーリングばっかやろww上手いやつはおらんやろなぁ」なんて思っていたが、某船長は違った
アレは間違いなく出来る配信者だと
まず
早い、数々の練習しているV配信者ではトップクラスだった
次に
基本ができている、フィーリングではなくしっかりとした組み方で出来ていた
最後に
飲み込みが早い、練習後にその成果を活かせていた為、間違いなく逸材
そして結果は某船長が優勝したとのこと(一から配信を見ていた訳では無いが)
上にも書いたように、数あるV配信者では間違いなくトップクラスの実力者であったため、当然だろうと思った(尚最強格は某☆街の模様)
だがここで疑問が湧いた
後日V配信者が大会を開いた影響か、ぷよテト2の売上が飛躍的に伸びたらしい
これに関しては
疑問でもなんでも無く当然のことだと思う
一例として、同じくV配信者がスペイン村の観光大使コラボをした影響で、なんと
億単位もの金が動いたという話もあるぐらいだ
それ程V配信者とのコラボや宣伝というのは
影響力がクソデカになるのだ
だが疑問になったのは当然これではない(上にも書いたが)
ワシが疑問に感じたのは、
ぷよクエの話題や宣伝が全く無かったということだ
は?今回のはぷよテト大会やしクエは全く関係ないやろ? と言われてしまえば確かにそうだ
これは個人的に思うことだが、その作品が話題になれば、
派生作品やそれに似たようなものなどに広がりをみせるのではないか?と思うのである
今回の場合、ぷよテト大会をしたのであれば、その派生作品でもあるぷよクエに少しでも焦点が当たるかも?と思ったのだが…
大会が終わってまだ3日しか経ってないが、
それらしい話は一向に聞かないのである
何か飛躍的に変わったかなぁと思い、
以前紹介したことがある
ランキング表示サイトを確認してみると…
なんとほぼ変動しない底辺を突っ切る状態であった
当然売上もそこまで伸びた様子はなく、今月は10周年という記念イベが控えている中、またもや悲惨な状態になるのではとワクワクしているのである
…そう、今月でぷよクエは10周年という
ソシャゲではかなり珍しい二桁年目に突入する輝かしい出来事なのである
それなのにだ、一向に話題にならないわ、大会でそれらしい話はでなかった(らしい)わ、V配信者も今のところ話題にした様子は見られないのである
ここまで書けば、やや異常や疑問に感じるかもしれない ワシだって何故宣伝がなかったのだ?と思うぐらいだ それぐらい疑問と思う案件である
では何故ぷよクエの宣伝らしいことがなかったのか?個人的な解釈や考察ではあるが、理由を述べていこうと思う
1.宣伝をして欲しいとお願いしたが、断られた
現状もっとも考えられる理由の1つ
冒頭部分でも述べたように、Vtuberの影響力は
多大な影響を及ぼす良くも悪くも話題性がクソデカなものである
そんなものを普通の会社が見逃すか? 否、まず億単位クラス(最低でもウン千万)動く可能性がある為、好機を逃すわけない
現にぷよテト2の売上がかなり良いらしく、この時点で収益はある(かもしれない)
しかし
断られた 何故なのか?
もっとも考えられる理由としては、
本当にぷよクエ自体が限界に近いのでは?と考えている
以前から様々なクソ記事でクエのサ終秒読みと
煽って書いて来ているが、あのような記事を書いてから一向に改善へは向かっておらず、悪化の傾向である
更に言えば、サ終が決定した中で、新規参入者を呼び込み、その後すぐにサ終を発表したとしよう
下手すりゃ
刑事案件、
SEGAそのものの評判が悪くなったり、
V会社からしたらとんでもないとばっちりを受ける可能性も0ではない
更に言えば刑事案件になることで、
現状のぷよプロ連中も風当たりが強くなり、良くないイメージも出てきてしまう
(現に出ちゃったけどねあめみやとか)
そのような状況でV会社が宣伝を許可するか?
まぁ簡単に首を縦に振ることはないであろう
え?そもそも大会ごときで宣伝なんかするのはおこがましいとか何考えてんだって?
まぁそれはそうだ ワシだってそう思う
だが今回の大会は
18名とかなりの人数であり、解説も含めれば
19名は超えていた(多分)
そんな規模の大会をV会社もSEGAも見逃すとは到底思えなく、何かしらの話はしていたであろう(V事情知らないから憶測の域だが)
素人目線であるため、本当にそのような話したかは神のみぞ知る案件であるが、前述の通り下手すりゃ億単位動く案件を見逃すか?と思うわけである
これが1つ目の理由
2.宣伝することを全く考えていなかった
そんな億単位動く可能性がある案件を
見逃した超絶アホな理由である
んな馬鹿な話があるわけ無いだろwwww と思ったそこの貴方 誰だってそー思う ワシだってそー思う
だが、現状のぷよのプロデューサーがあの
馬鹿デブ細山田水紀となれば、信憑性が高まってしまう
そこまで煽ったり貶しているけど、そこまでのやつか?と思う人もいるだろう
そうじゃなければ毎回4ねって書かねぇよ
まず何故アレだけ言うのか
ざっくばらんに言うとこうである
正直書くのも腹立たしい
・
ぷよ舞台化のツイートが炎上し、
何事もなかったかのように投稿を削除し開き直った
・
旧カーバンクル声優の訃報に対し「!」を付ける非常識極まりないツイート(この件に関しては、もこう氏も苦言していた)
・
以前の記事で話した
生放送中に半ギレ謝罪してかつニタニタしながら文句を垂れ流し、生放送をお通夜レベルでヒエッヒエにした
・冒頭部分でも話している
大会に関する様々なツイートを中途半端にRTだけして、流行らせる気があるのかやる気が無いのかよくわからない
十分に4ねと言われてもしょうがねぇだろ本当に
そんなこの出来損ないを具現化したようなやつのことだ
宣伝なんかしなくてもどーにかなるwwww とでも思っていた…のかもしれない
だが繰り返すように億単位動く可能性がある案件をSEGAが見逃すかと言われると、まず有り得ないだろう
仮に案件を放置していたのだとしたら、
今頃馬鹿デブの存在は消え去っているだろう だが今も普通にTwitterで活動中であるため、この可能性は限りなく低い
これが2つ目の理由
3.過去の過ちによるV会社からの拒否
過去にSEGAは
ご当地ブス集めこと
サクラ革命というのをソシャゲをリリースしていた
ゲームのOPに億単位注ぎ込んで作られたあの
サクラ大戦シリーズのソシャゲである
当初から不安要素は盛り沢山であり、いざ釜を開けてみると…
歴史的に見ても大大大爆死した結果となった哀れなソシャゲであった
そんなサクラ革命なのだが、実はサービス開始当初は
「Vtuberの声優を起用します!!!」
と実質コラボのような案件があった
革命のサービス開始時期はVtuberが伸びに伸びていた時期であり、もちろん今も伸びているジャンルではあるが、Vtuberが流行り始めて脂が乗りまくっていた時期である
そんな時期にコラボとなればウオオオオ!…となるかもしれない(正直ワシとしてはV起用はちょっと…)
…しかしこのV起用、実は起用する側のV配信者に
一言も伝えられていなかったことはご存知だろうか?
詳しい内容は割愛するが、要するに勝手に決めていた案件であり、
当然V会社側も把握していない可能性があった
結局その後コラボの詳しい話は一向に出ることはなく、そのままサービス終了という大爆死という結果に終わってしまい、そのまま闇の彼方へ消え去った…
勘の良い方はお気付きであろう
その声優コラボは
今回の大会に出場したメンバーに居るのである(誰なのかはあえて名前は伏せる)
その本人がどう思っているかは知る由もないし、会社がどう思っているかも知る由もない
しかし常識的に考えてだ、
勝手に起用しますといってその後話が進展せず結局サービス終了した企業のソシャゲを宣伝させるか?
こんなんど素人でも、
あんな過去の過ちがあったんだから、こんなソシャゲの宣伝なんかしてたまるかという考えになるだろう
そういった過去の過ちの件により、宣伝させてもらえなかったのでは?と考えてみる
これが3つ目である
以上3つの考えを書き出してみた
もちろんこれらはただの想像や憶測の域、考察などなど個人の考えにすぎない
ワシが想像を絶する何かがあって宣伝を取りやめたのかもしれないし、あの程度の大会じゃあ宣伝の価値もない、または宣伝禁止というのもあるだろう
事実は神のみぞ知る 本当の答えを知れる日は来ないかもしれない
そして最後にもう一度
細山田水紀4ね