686

雪崩の要素を整理してみよう その6

by
ヌリトオ
ヌリトオ
連鎖尾の雪崩の積み方、手順を考えていくうえで、
2列の落下や複数段の落下も避けて通れませんが、
実戦でゆっくり考えながらやる暇などありません。

ありませんので、検討は事前に時間をかけて、
少しずつでも頭に入れておきましょう。
今しばらくお付き合いください。


そういうわけで、

雪崩の445凹は、



























雪崩の455凹は、












 










 











雪崩の556凹は、






 
























雪崩の566凹は、






  





















2段の落下による4連結の発生はぷよの距離がちょっと離れて、
囲碁でいうところのケイマの位置関係になる場合がありますね。

基本的にはぷよは同色を寄せて積むことが多いでしょうけども、
ちょっと離れていても繋がる位置関係は覚えておきたいところ。

しかし455凹や556凹になりそうな形になったならば、
雪崩を避けて挟み込みや鶴亀を混ぜた方がやりやすいかも?
作成日時:2023/09/11 23:11
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア