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配ぷよの初手パターンを考える方針について考えてみた

by
ぷかい
ぷかい
何番煎じか分からないくらい出ている話題と思いますが、
私の検索力ではすぐに見つけられないため、自分用に再整理。

結論、初手パターンを考える場合は、
3手:暗記,4手:ノック,5手:色の出現数ごとに理想形のイメージ
あたりが現実的な線な気がするので、それでやってみたい。

とは言っても、5手でも、まだたった2.5連鎖分
ここに時間かけるくらいなら、手数度外視の理想形のイメージ覚えるの方が効果的な気がひしひしと。。

■前提
ABとBAは同じ:軸が変わっても色パターンとしては同じ
ABACとABBC、AABCBDとAABCCDは同じ:初出が同数の場合はどっちを先に取っても色パターンとしては同じ

■初手パターン数
2手:8パターン
3手:54パターン
4手:449パターン
5手:4068パターン
6手:25424パターン
7手:54937パターン

土台習得時の手順を暗記するのは3手くらいまでが限界そう。
暗記とは別に1000本ノック的にパターンをさばくなら4手もいけそう。

■要検討
自分のぷよ力では実際に置けるかのイメージが全くつかないので要検討だが、
各色の出現数が同じであれば出現パターンが違っても同じ形を目指すことも可能?

出現数のパターンにすると

5手:98パターン
6手:174パターン
7手:279パターン

まで落ちたけど、高さがあるところは同じ形にするのは難しそうなイメージなので、
手順にするとそれなりに分岐しそう。


 
作成日時:2023/11/04 09:06
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