2月4日、ぷよの日に開催されました、
SAKIさん主催の千葉ぷよぷよ交流会に、
ちょっと遅刻しつつ久々に行きました。
始めましての人もいれば、
お久しぶりですもいたり、
画面越しに見たことある、
なんて人が居たりもして、
やはりオフラインは良い。
今回はテトリス勢の方々もおりまして、
速くて何が何だかわからんと思いつつ、
ぷよぷよに初めて触れるような方々も、
何だかわからんまま見てるんだろうな、
なんてことを思いながら眺めてました。
操作スピードについていくだけでも、
初心者にはハードルが高いですよね。
交流会の合間合間にとっぱつサブイベントが挟まるのも楽しいところで、
RICくんとチーム戦をしたり、2Fさんとチーム戦をするなどしてました。
またSAKIカップは厳正な抽選の結果、
1回戦シードになってお得なような、
1戦減って損したような気がしつつ、
決勝戦へと駒を進めて対RICくん戦。
初手AABBはSAKI式で!という気分で臨んだものの、
ジュウロクイチの連続でよくわからなくなってしまい、
練習不足を痛感。
ABABBBからのCCは、
つい折り返し優先で45横置きしてしまったけど、
ネクストにAゾロが来ていたので、12ちぎりのこの形より、
1縦1縦で連鎖尾のくま積み型を確定させつつ、
折り返しでフキゲンや新GTRを見ておくのが正解だったか?
ともあれ、連鎖尾側がグダグダなままどうにか伸ばし、
単発からの短い連鎖で相手に先撃ちさせ(たつもりで使い過ぎ)、
そこから2連鎖ぐらい伸ばして発火し(たつもりで暴発して)、
しっかりと本線火力で敗北いたしました。
尚、全部繋がっても足りてない。
ただ、試合運びを意識できるようになったことや、
どうやって負けたかを理解できるようになったり、
発火してからとはいえ途中で暴発に気づいたなど、
自己評価としてはじわじわと成長してるのかなと。
課題は言語化できてるので、まだ伸びしろがある。
保護者さんや観戦メインの方々なども、
どういうやり取りがあって勝ったのか、
どういうやり取りがあって負けたのか、
というのがわかるようになってくると、
応援にもより熱が入るかもしれません。
なんにせよ、RICくんと優勝を争ったことは、
後日子どもに自慢をしようかなと思います。
主催のSAKIさんをはじめ参加した皆様、
今回もどうもありがとうございました。
また機会があったら参加したいですね。