思いついたものを箇条書きレベルで書いていきます。
しゃにタワーって何?と思った方は、まずは
こちらの記事をご覧ください!
しゃにタワー1号
しゃにタワーの基本形。使いすぎると自身のぷよが壊れる禁断の技。
しゃにタワー2号
1号より威力を抑えたかわりに汎用性を高めたしゃにタワー。先折り不機嫌パターンのときに使うといいかもしれない。
↓しゃにタワー2号を使った18連鎖
しゃにタワー3号
1号と2号の良いところどりをしたようなしゃにタワー。ABABなどは先折りを見ながらこの形を狙うのもあり。
しゃにタワー1.5号
しゃにタワー1号に限りなく近い形。AAABなどの時の妥協形として非常に重宝するが
暴発リスクが少し高め。
パーフェクト・しゃにタワー
画像のような、
不機嫌多重+しゃにタワー1号の理想形のことを刺す。とにかく強い。理想論に過ぎないが毎回これを組めれば形としては間違いなく最強。
マダンテ対応
しゃにタワーを折り返し側からの接続で3ダブ以上に膨らませる対応のこと。
手軽にクソデカ対応が作れるものの、ほとんどの場合使用後にリソースが尽きてしまうためこの名がついた。
(キャプチャ画像は
catapheさんの配信のものです)
二段構え
しゃにタワーの攻撃は全て、隙を生じぬ二段構え。
早仕掛けの後に折り返し側を使った4連以上追い討ちであったり、折り返しで対応を成功させた後のしゃにタワーでの追い討ちであったり、
連携攻撃をパターン化できるのもしゃにタワーの強みの一つ。が、擦りすぎると相手に読まれやすくなってしまうため、メリハリが必要。
しゃにタワシ
オブジェとして残ってしまったしゃにタワーのことを指す。主に1.5号を使った時に発生しやすい。
3列目
フィールドの3列目のこと。
しゃにタワーではこの3列目の使い方が一つのキーポイントとなる。
埋めるタイミングや、連鎖尾で埋めるか折り返しで埋めるかの判断が難しい。折り返しで埋めると中盤寄り、連鎖尾で埋めると飽和寄りになる。
プランB
しゃにタワーの第一の同時消しの発火点を埋めてから、中盤より上の領域で再び連鎖尾側の同時消しを作りにいく動きのこと。この動きをマスターできれば3列目問題を気にする必要がなくなるかもしれない。
実質しゃにタワー
この手の、連鎖のルート同じだけど同時消し保持してないやつを「実質しゃにタワー」と呼びます。まあまあ強いです。
将棋崩し
このように、同時消しを埋めた後でも発動できる、上から崩していくような対応を将棋崩し対応と呼びます。とても便利。赤のキーぷよは黄色でも可ですが、新GTRの場合残しがだいぶヤバめになるので注意。
将棋崩しやったことないけどまあだいたいこんな感じやろ