最近対戦で意識していることの箇条書き：立ち回り編

ここはめちゃくちゃ多いです。
序盤、中盤、終盤に大雑把に分けます。
全消し戦とか乱戦も追加

序盤
・ちぎりを減らす意識
    → 序盤はむしろちぎって1手くらいツモ差つけて相手のネクネクまで見て傾向を把握する方法もありそう。
・折り返しにも連鎖尾にも使えるツモの場合
    - 配色が2個とも有効な場合は基本的に折り返し優先
    - 折り返しが１個有効、連鎖尾が2個有効の時
        - 基本的には連鎖尾、ただネクストでも補える場合は折り返しからが無難
・ごみぷよは真ん中に、左折の場合は3,４列目に跨る連結に気を付ける
    → 暴発しやすい&多重、連鎖尾の邪魔になりがち S字構築確定ならOK
    → 弱い時この辺が下手

中盤
・キーぷよは頑張って置かない
    → 12〜13段目にかかるキーぷよは置いて良い(お邪魔ぷよ対策）
    → キーぷよ完成するハチイチ置きがち
・ 盤面情報整理のため自分から1連鎖を打つ
    → 確実な凝視のための1連鎖、ぷよ量差を嫌いすぎると逆に苦しくなりがち
    → 自分が弱い時これがなくなる
・ 発火色以外は下をおしっぱなしを意識する。
    → これ配信でも何回も言ってるけど本当に大事。R3100くらいまでは特に意識した方が良い 遅いだけで撃てなくなる
・同時消しでも良いので中盤で使用後も連鎖尾で回収しにいく。
    → 込み入った中盤で、連鎖尾にごみ増えて飽和落ちることが多いので意識
・ちぎりの時間を使って凝視時間を確保する
    → 早すぎてずっとは見れないからここだけでも
・左折の時の連鎖尾側にて左発火で右に流れる連鎖を組みに行かない
    → 相手フィールド意識しすぎて割とやっちゃう 飽和激落ちくん

終盤
・優先順位に気をつける
    → 発火点確保、折り返し、第二折り返し、ケースによりすぎる
・相手にツモを進ませて引けるかどうかを見る意識
    → そこそこできてる気がする。待つ手はなるべく行動できる手をネクネクまでに据えた状態で
    → 自分と相手のツモがどれくらい同期されてるかは少し意識 
・ ほどほどでぶっぱしない (雑)
    → ほどほどぶっぱから、セカンド頑張る方針だけど、相手との飽和差を意識する。
・2連鎖連結は強い。
   → 終盤はここの差でよく撃たされる。