過去に作ったなぞぷよの紹介。
戦技研投稿なぞぷよ甘口問題(全4問)
戦技研投稿なぞぷよ中辛問題(全3問)
戦技研投稿なぞぷよ激辛問題(全4問)
なぞぷよ大会投稿問題(全2問)
ぷよっとじっけんしつ投稿なぞぷよ問題(全2問)
戦技研投稿なぞぷよ一般人に見せられない問題(全2問) ←コレ
【警告】今回の記事は一般人向けではありません。それでも見ますか??
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では頑張ってください。
http://ishikawapuyo.net/simu/pn.html?_010101e1e1e1e10101010101e1e1e1e1e1e10101010101010101__G0G
一般人どころか、変態なぞぷよらー以外に見せるものではない、超長手数問題。
詰将棋には、1525手詰めという作品が存在する。(ミクロコスモス。参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/tetsu/toybox/challenge/c1001.htm)
なぞぷよにも別解のない、長手数問題を作ってみようと挑戦したのがこの作品。
盤面にぷよは存在せず、ひたすら連続するゾロツモを捌いて同時消しを作る。
手数に反して、置き方がかなり制限されるので解ける人にはそれなりの時間で解けるはずです。が、とにかく見た目がエグいですね。
http://ishikawapuyo.net/simu/pn.html?SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS_c1c1c1c1c1c1c1c1c1c101e1e1c1c1__G7g
飛車ちゅうなぞぷよのラストを飾るはこの問題。15手。
先ほどの26手よりも
難しい です。
というより、現存するなぞぷよの中で最も難しいのではないでしょうか。
(上級なぞぷよらーが解けていなかったり、1週間かけてやっと解けたという報告を受けているぐらい。)
プロプレイヤーだとTomさんぐらいしか解けていないんじゃないでしょうか…。
私が大学生の時に、やはり長手数のなぞぷよを作ろうとして出来上がった問題。
別解をつぶす過程で、偶然にも超絶難易度の問題が出来てしまった、という経緯だったりします。
ちなみに、東大ぷよサークルが作成したプログラムによって、本問題は別解がないという報告を受けております。
(プログラムによってこの問題を解かせられるのは結構な技術です…。)
ここまで読んでくださった方には、一度で良いので挑戦していただきたいものですね(ニッコリ)
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