初級者~中級者向けの記事かもしれません。 まず土台は好きなように組んで構いません。
土台が組めたら、第一折り返しを1~3手くらいで発火できるようにしておき、連鎖尾もしくは第2折り返しを3~4連鎖分組んでおきます。
今回は割と露骨に組んでみましたw まあ形は作るまで隙が多く悪いので臨機応変に連鎖を組めばいいと思います。 基本的に初級者や中級者は催促が大きくありません。なので、対応用の4連鎖を保持しておき、隙があれば2ダブに即組み換えられ、相手が本線ならすぐにつなげるルートがある積みが無難です。 本線ルート
3ダブルート
お気に入りの形とか組みやすい形が見つかれば、土台と同じように手順化できるようにすればある程度の相手と戦えると思います。 まあ今回の結論をざっくり言うと、土台完成までは発火できそうにして、土台が完成したら連鎖尾側に4連鎖(副砲)作って、中央及び第一折り返しで作る2~3ダブでちょっかい出しながら、相手に本線撃たせようと、過剰対応されようが自分は副砲をつなげて本線ぶっぱするのがオススメということです!(大体キレイに組めて手を止めなかったら連鎖効率的に勝つことが多い) 凝視ができるようになればその連鎖量をちょっと増やしたり、マルチに組み換えて対応したりできるようになると思います(自分はそこまで素早く把握できない…w) この練習は対CPU相手に本線を撃たずに倒したり、とこぷよで形を意識しつつ飽和連鎖を撃ったり、オフラインでも練習しやすいと思います。 凝視に関してはオンラインで練習しましょう!(自分はあまり潜れてないけど…ww)
また気が向けば自己満足の記事を投下するかもしれません。