どうも、意味不明な記事しか書きません。かばんです。
今回は、前に鶴亀土台とかいいなーと言っていたことと絡めて、
不定形っぽい土台を作ってみよう、的なアレをやってみたいと思います。
とりあえず最初はこういうやり方があるよーな感じで・・・
1. 定型に混ぜよう
とりあえず、簡単なところから一個ずつやっていこうぜ!!!
ってことで、定型にアクセントとして入れられる簡単なやつを教えるぜい!
2. 連鎖の高さを稼ぐ
右から左、左から右に連鎖する時に、その場で一回耐える(連鎖尾要素)となんかかっこよく見えたりします。
例)
3. 折り返しの上にメッチャ置く
折り返しの上って結構色々置けるのでそこで一癖付けれるとグッドです。
例)
左はともかく、右は後ろ側を全部被せ気味に置いているので、ちょっと定型の影も形もないですが・・・
こんな感じで付けていけばいいんじゃないですかね?(思考放棄)
そういえば、前ちょろっと言ったのですが、鶴亀は、階段 → 挟み込みなので、階段連鎖の派生でアクセントをつけることが出来ます。
そこでこの理論を使って不定形感出していきましょう。
その理論とは、
外連鎖理論(仮) です。
また勝手に作りましたけど・・・
これは、階段の連鎖を組む際に、繋げるところを上側ギリギリのところにして下側にメッチャ入れ込んで、後で回収しようっていうやつです。
例)
一番上で繋いで下に溜め込んでますね。
コレによって後のせを強制的に使う状況を作れるのです。
因みに、後のせ土台的には、
1. 後のせ即回収土台
2. 後のせ後回収土台
に分かれると考えています。
1. でいうと、
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?a55daebabcdb2abdc2eb3cde2
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?a38ba4dea4cea2dacdecdad2bdcb2cbdcb2cbec
これは、
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?a14ba4eba4beba4e2a2i6a13da5cda4dc2a4cda2
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?a7da4cda4dca4dca5ca4i6da2ba2cdaea2cdae2ada3ba2ca2ba2ca2be
のように、階段→回収の2連鎖で完結してものを組み合わせているパターンです。
これは、意外とやりやすいので、組み合わせをいっぱい作っておくと思わぬところで使えるかもしれません。
2. は
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?a29ca5ea5ba4d2a3dcdb2c2edbebecbed2cb2e2dc2e
http://1st.geocities.jp/mattulwan/puyo_simulator/?a38ca5e2da2edebdabdce2dcbed3cbebd3bdb2
のように、階段→階段*nで下にぷよを溜め続けて、最後に全部後置きで回収するパターンです。
これは分解が出来ないので説明が難しいですが、連鎖中に下に連鎖を作るイメージです。
階段の要素を消して、潜り込んだ内容だけを置くと、こんな感じです。
ここまで来るとぶっちゃけ超上級レベルだと思うので、今日の内容なら上の1番と
外連鎖理論(仮)の1番が出来れば十分だと思います。
疲れた・・・今日はここまで・・・
不定形、というかセカンドにも使える考え方だと思うので、(この文章で理解が出来る超人であれば)覚えて見てもいいのではないでしょうか?
不定形の世界に飛び込む方をお持ちしております。。。
←飛び込むより、すでに浸っている奴
...不定形を日常で組んでいるかも(
ツモ制約激しいから実戦には向いてないな