どうしてこうなった!?
ps4版、Switch版、steam版全てが過疎過疎やないか!
これじゃぷよぷよじゃなくてかそかそに改名した方がええわ!
プロ制度を作ってもこれじゃあ後発でプロになる可能性を秘めているちょっと遊んでみようかなぁって人がいなくなるではないか!
せっかく賞金付きの大会までやって、さらには豪華な旅行大会までやっても、プロ制度がある前から元々強かった人達しか活躍しようがないではないか!
ピラミッド型が自然な強さの指標の世界に、マッチ棒みたいな分布が成立すると思っているのか?
結局、運営はぷよぷよのeスポーツ化させてどうしたいのか?
飽くまで予想だが、お偉いさん方がなんとなくeスポーツブームに乗っかる形で、ディテールを一切考えずに見切り発車で予算を出して、仕方なく細山田さん達のグループが嫌々やっているから何も考えてないのではないか?
プロの人たちは定期的に運営とミーティングしているらしいが、その時散々要望を出しているはず。
なのにもかかわらず一切ゲームのクオリティを上げるアップデートは行われずこんな過疎過疎になってしまっている。
もうカッコつけてeスポーツブームなんか乗らず、今まで通りパーティーゲームを売りにしていけばいいのではないか?
予算の無駄遣いとしか思えない。
もし大会1回開く予算が安く見積もって1000万だとしたら、それをプロの要望を叶える形でゲームクオリティ向上に費やした方がeスポーツとしては長生きできると思いますよ。
ただそういう数値的根拠のない期待値の話を企画に持ち込むことはリスキーだから、保守的な細山田サラリーマンはやらないんだろうなぁ
上手い人を探すのではなく、初心者がうまくなれる方法を研究したほうがずっと有意義です
ですが、非常に曖昧で難しい問題なのでスルーしがちです(プロもSEGAも)
私としてはより実践に近い形で戦えるAIをどんどん開発していくべきだと思います
mayahを見ていると技術的には不可能ではないと思いますし、
なによりオンラインが過疎れば過疎るほど、初心者の練習環境が失われる負のスパイラルに陥るんですよ
あと実践で戦うだけでなく、初心者のぷよ譜を調べてどこで躓いているのかを調べるなど、
やれることはもっとあるはずです
なのに大会ばかり開いているのは、リスクを恐れているのかやる気が無いのかのどちらかでしょうね
ほんま汚い大人やで