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備忘録 中盤の三竦み

by
machine322
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まっきーさんの解説放送https://youtu.be/Ut4oZSxFjJIが面白かったので備忘録として自分用に書き置き。自分が汲み取っただけなので合ってるかは知らないです。

長連鎖はマルチ・連結に強く、マルチ・連結連鎖は小連鎖に強く、小連鎖は長連鎖に強い。

マルチ・連結に対しての長連鎖対応はぷよリソースが有利になる。
小連鎖に対してのマルチ・連結連鎖は時間リソースが有利になる。
長連鎖に対しての小連鎖はちょっとややこしくて、使い過ぎの誘発による有利とか長連鎖への長連鎖対応で強制的に本線発火させるとかヘンテコな感じの有利が取れる。ただし受けられると飽和有利の代わりに色々リソース不利なのでタイミングを考えないと弱い。

ぷよリソースが有利になればマルチ・連結連鎖が打ちやすくなる。
時間リソースが有利になれば早い終盤への移行=小連鎖が打ちやすくなる。
使い過ぎ寄りの長連鎖対応を誘発させれば伸ばし放題の対応や本線=長連鎖が打ちやすくなる。

打ちやすくなる、というのを意識しておけば、相手が何かしらのリソースで有利になった時に先読みができるようになる。(例)こちらの単発を受けて相手がぷよ量有利を取れた時、相手はそれを利用しつつ飽和の回復の為にマルチ・連結連鎖を打ってくると予想出来るので長連鎖を用意する(或いは先打ち対応をする)。相手が更にそれを読んでいれば長連鎖を打たせるための単発を仕掛けてくるだろう、と更に先読みして、単発への対応の為の単発、あるいはマルチが用意できる。

あいこの手は相性有利の連鎖を保持したあとに作っておくと有利をそのまま保持しやすい?
更新日時:2019/07/17 01:44
(作成日時:2019/06/11 11:36)
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