ぷよぷよ始めて135日目らしい
もなかです。
普段は先折りGTRを組んでいましたが、先折りGTRは自由度が高すぎて様々な派生形の練度が散漫になってしまうと感じました。
練習内容に具体性が足りなく上達効率が良くない。
なので、ツモをより効率よく捌く力をつけるために一旦
弥生手順を身につけることにしました。
えとらさんの素晴らしい記事を参考にさせてもらいました!
先も見据えて、現時点で予定している練習内容
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①
☆弥生手順
・初手AAAB・ABAA、ABAC、AABB・ABABからの3手目まで固定(24パターン)
☆くま積み
・初手AABC・ABCCからの3手目まで固定(10×2パターン)
②
☆弥生手順
・①の形から4手目まで固定(約200パターン)
③
☆弥生手順
・②の各形からの完成形候補を絞り、土台完成までに捌きにくいツモを重点に研究
☆くま積み
・①の各形からの完成形を基本的な派生形数パターンに絞り、捌きにくいツモを重点に研究
④
完成形の土台ごとに第1折り返しのパターンの研究。
・ツモ傾向で折り返し(主に多重折り返しを目指す)の形・色の候補を挙げ目指せるようにする
⑤
完成形の土台ごとに第2折り返し(連鎖尾の上部)のパターンを研究
・色>形の優先順位
・合体を視野に入れ④で挙げた折り返しとのバランスマンションを考える
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とこぷよ、TAを繰り返してチューニング
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⑥
凝視の研究
・凝視のタイミング
・凝視で意識すること
・凝視で把握した後の自陣で必要になる動き(副砲)
⑦
中盤の戦術研究
・キーぷよ外しに慣れる
・副砲(催促・対応)の形と本線のバランス
・本線⇔催促、○ダブ⇔○連鎖等組み換えの形
・潰し、連携等、対応されにくい動きの基本をおさえ戦術の幅を増やす
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身につけた知識を意識しながらレート・連戦を繰り返してインストールしていく
(ぷよろびやってみるかも)
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⑧
連鎖力のさらなる向上、凝視で相手の動きを予測しやすくするために他の土台も①〜⑤の要領をベースに練習(右折り多めでやってきているので、ここでは左折り多めになりそう)
研究しておきたい土台
・階段積み(折り返し部分の理解度を上げる)
・鍵積み
・先折りGTR
・fron積み
・ペルシャ
・nona積み
・kuroro式
⑨
不定形を組みたい(対人戦の軸にするわけではない)
・難解かつ自分にはシンプルな形(私的定型)を目指したい
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土台はツモ依存で、
・後折りGTR
・フキゲンGTR(右折り)
・新GTR(左折り)
・弥生時代(右折り、左折り)
・サブマリン(右折り、右折り同色、左折り)
・だぁ積み(右折り、左折り)
・くま積み(右折り、左折り)
を組むことになります。
同色サブマリン好き
今は③の途中をやっています。
1月に①〜③、2月に④〜⑤をみっちりやる予定。
ここまでで本戦力はそこそこ身につきだしてくるはず。
なので、3月〜4月は腰を据えて⑥⑦をやって中盤戦の基礎力をつけていきたい
⑧では、nona積みは現時点で練習はおろか触ったことすらないので特にたくさん組みたい。
宇宙とか次元天蓋とかも研究できたらいいなあ
基本的にはノート(ぷよぷよノート)にまとめた後に実際にぷよを組みながら研究する感じで進めています。
弥生手順の3手目24パターン
☆弥生手順
・ABAC
・AABB・ABAB
・AAAB・ABAA
☆くま積み
・AABC・ABCC
でそれぞれ専用のノートを作って研究(4冊)
④からの練習はまた別にノート作ります。
感覚と理詰めの両方で力をつけていく。
⑧までおおよそ身につけていったらレート3000見えてきてほしい。
間違いなく中級者にはなれてるはず!
4ヶ月ぷよぷよやってきていろんな土台を練習しながらひたすら先折りGTR組んでたけど、もっと早くこういう具体的な練習をしていきたかった。いや、ある程度広く浅くやってきたからこそ今ようやく取り組むことができるのだろうか。
今回は以上!
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。
練習がんばって強くなります。
※余談
最近よしなまさんのマイクラ配信見てたらマイクラやりたくなってのんびり始めました。
エンドに行ったことないにわか。
新しいワールドのリスポーン地点が砂漠とジャングルの狭間で少しウキウキしました。