先折・後折の区別なく左から着手する人が大勢ですね! 理由は単純に、組ぷよの初期位置が左から3列目(右から4列目)なので、端から置くなら左の方が1マス移動分早く置けるからです。 どうせ連鎖敷き詰めたらそんな差は無くなるんですけど、速攻とか全消し戦とかで最序盤の速さで有利不利が生まれる場合もあるのでみんな自然と「少しでも早く置ける手」を選んでるんだと思います。 実際のところどっちから組んでも本当にほとんど差は無いので、気にする必要は無いと思いますよ。折り返し方向は両方使える方がいいですけど。 見たことは無いですけど、1Pか2Pかで右折か左折か使い分けると相手からの凝視しにくさとかに繋がるかもですね。
なるほどです…丁寧な説明ありがとうございます。
中盤戦の観点から考えるなら、後折は右折固定でも良いと思いますよ。 左側に置く方が早いということは、後折の中盤戦で主に副砲として使用される第二折りの完成も早くなるという事なので。
ふむふむ…参考にさせて頂きます。ありがとうございます。
先折・後折の区別なく左から着手する人が大勢ですね!
理由は単純に、組ぷよの初期位置が左から3列目(右から4列目)なので、端から置くなら左の方が1マス移動分早く置けるからです。
どうせ連鎖敷き詰めたらそんな差は無くなるんですけど、速攻とか全消し戦とかで最序盤の速さで有利不利が生まれる場合もあるのでみんな自然と「少しでも早く置ける手」を選んでるんだと思います。
実際のところどっちから組んでも本当にほとんど差は無いので、気にする必要は無いと思いますよ。折り返し方向は両方使える方がいいですけど。
見たことは無いですけど、1Pか2Pかで右折か左折か使い分けると相手からの凝視しにくさとかに繋がるかもですね。
なるほどです…丁寧な説明ありがとうございます。
中盤戦の観点から考えるなら、後折は右折固定でも良いと思いますよ。
左側に置く方が早いということは、後折の中盤戦で主に副砲として使用される第二折りの完成も早くなるという事なので。
ふむふむ…参考にさせて頂きます。ありがとうございます。