01.初めに
正直こんな記事書いたとしても当たり前過ぎて無視されるかも知れません。ただ私は100万を9分切りすることが出来ないぷよらーなのであまり尖った意見を主張できる立場ではないのです。なので当たり障りのない至極真っ当な主張を改めて記事にするぐらいしかできないのであります。
またこの主張が正しいかどうかは自分もまだわかってません。では。
02.結論
いつも通り先に結論言いますね。
自分のミスを書き出してその割合が高い物が最優先で練習するべき課題であるという主張です。
しかしこの主張には欠点がいくつかあるので箇条書きしていくのと、その欠点の対策について少しだけ話します。
①自分のミスに気づかない
②単純につまらないのでモチベが下がる
③ミスを克服するための練習方法を結局自分で考えないといけない
④データが少ないとあらぬ方向に行く可能性がある
⑤これは才能がない人専用
くらいですかね。他にもあると思いますが。
03.解説と対策
先ず➀ですが自身の実力にも左右されますし、その時の視野の広さだったりも関係しますので正直しょうがないと思います。出来ればTwitterだったり師匠がいるなら師匠に聞いてみるとかが最適何でしょうが、自分はあまり出来てない。
②どうしようもない。だってつまんないんだもん。対策としてはモチベが高いときにやるとかですかね。モチベ低いときやってみろ。飛ぶぞ。
③これも客観視できる程の実力が有るかどうかだったり、自分で考えて最適な練習ができるかどうかも関係してくるのでどうしょうもない。Twitterで聞いてみて考えるのもありだと思います。
④これは単純にデータをたくさん取らないと偏りが出てしまう可能性があるという話です。たくさん取りましょう。対戦だったら負けた試合のみから取るとかすれば見つけやすくて短時間で終わるかも知らないです。
⑤才能がないから理論に頼らないと成長できないという話です。
才能がある人はこの主張を真に受けない方がいいと思います。
04.最後に
駄文に付き合ってくださりありがとうございました。
色々書きましたが、楽しくやるのが一番です。
自分もぷよぷよを楽しくのんびりやって行きたいな。
また記事書きたいと思ったら書きます。ほなまたね。
フォントズレてますが編集するのダルいのでご了承願います。