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第2折の安定化のアプローチについて(妄想編)

by
23た
23た
第2折の安定化のアプローチ
 
過去は無限にやってくるわ。だから、今を楽しまなければ意味が無いじゃない。
千年でも万年でも、今の一瞬に敵う物は無いもの。


目次

・はじめに
・多重と連鎖尾とバランスマンションの総合的な話
・わからないけど、大事かもしれない話
・終わり




・はじめに

23たです。しばらくぷよから離れてました。まず私の実力は300万点30分きれない、100万8分切れない、1000万ta110くらいですので、多くの方にとって参考にならない様な点、疑念を抱く考え方に出会うかもしれません。はじめに謝っておきます、申し訳申し訳。

・多重と連鎖尾とバランスマンションの総合的な話

はじめに謝っておきましたが、ここでも謝らせてください。この話は完全な妄想の話です...ですので、合っているかどうか未知です。いや、未知ということが未知です。
...ブーン...ブーン...




第2折を組むなら多重は基本的に4連鎖とか3連鎖分が良いとされてます。

また第2折を組む時に多重をもう一つ噛ませることが多く実際結局的に多重は四連鎖になる事が多いです。
この四連鎖というのはつまるところ八手一巡のぷよぷよの法則に則った多重ということで、これから話す内容に少し絡んできます。

上記の画像の今後の展望についてみていきます。


この第二には当然の事として他の色を置きますので、結局12連鎖になります。(某世界2位はここから八手一巡を考慮し安定してプラス3連鎖、4連鎖を組めるらしい。人間の理論値か?)
これがsを組むなら4連鎖、3連鎖がいい理由です。
じゃあ少し話を膨らませてこの3連鎖4連鎖のSを組むことを前提にしているなら、結局のところ連鎖尾もそれ相応の高さにしなければ第2折との折り合いがつかないです。



↑絶望のS字
高さで言えば最初に例示した平のヤツのほうがSが組みやすい。そのためには連鎖尾を平らにする必要があって、45列目がぺったんこの方が可愛いです。
まな板最高!
第2折を先に組んだほうが安定感が上がるって良く聞きますよね。実はさっきの形は自然に第2折を先に組んでいてなおかつSにしなくても連鎖尾になるっていう超お得な進行です。

でもまぁいつもこの連鎖尾組めるわけじゃないし、第2折を組む時特有の手順が必要になってくるので、ここら辺は全くわかりません。雰囲気でやってます雰囲気で。

結論ですが、多重をたくさん組まずに、連鎖尾もまな板に組みつつバランスマンションを建てていく。そしてその過程で第2折を先に組む。これが安定化のアプローチではあるけれども、こういった多重や連鎖尾にもなる連鎖というのは知識として持っているだけでかなり有利かもしれない。
ここまでダラダラ書いたけど、結局何も主張していない記事ですので、もうそろそろ終わりにしようかな。



・大事かもしれない話

自分はよく先に多重を確定させてしまうのですが、その影響で必要なキーぷよともう一つ不要なぷよを置いてしまうケースがよくあります。

これ超弱い気がしてて、だからつまり、こうじゃなくもっと横に展開するべきなんだろうなって。キーぷよはなるべくハチイチがベスト何じゃないかなって。そう思っただけペコねー。

・終わり

今回はぷよぷよの歴史について調べてみましたが、よく分かりませんでした。ですが、ぷ
よぷよキャンプは全く動いておらずセガのやる気に期待が持てますね!
いかがでしたか?ぜひ次回の👌でお会いしましょう!
🥸🥸🥸🥸🥸🥸🥸🥸🥸🥸🥸
更新日時:2024/10/03 16:38
(作成日時:2024/10/03 11:07)
カテゴリ
連鎖GTR連鎖
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