細かいとこは不要だから書いてないけど意識したいとこあったら追記します
1. 序盤戦
・相手の土台を見る
・右折 or 左折
・全消しが取れそうかどうか
・速攻の有無
2. 序盤~中盤(9段目あたりまで)
・攻めそうかどうかの察知
・同じ色が寄っていると攻めやすいが飽和が出ない 色が散らばってると飽和が出るが、直近発火率が下がる
・2ダブ狙う人は予備動作の手順があるので感覚で覚える(2枚目みたいなやつ)
・綺麗な形は攻めないほうが勝率出やすい
攻めそう例
攻めなさそう例
・攻めていいかの判断
・キーぷよがすべて乗っていたら、なるべく最小限にして撃たせる意識
・時間は2連鎖以内にする
・3段~4段くらいの量
・キーぷよが乗ってない場合は撃たないで、保留をして次の凝視まで組み続ける
・ここの間隔をなるべく減らしたい
3. 中盤~本戦撃たせるまで(撃つまで)
・単発撃ちそうかどうか(色の集まり、連鎖になってない色が集まってる等)
・本戦が一直線か、曲げそうかどうか
・ぷよ量どっちが多いか
・キーぷよが乗ってるかどうか
・決めた方針が狩られる可能性あるので発火直前でもブレーキかけて見る!!!!!
4. 自分の連鎖中(1連鎖)
・単発に対する相手の積みの動き見て次の自分の連鎖の方針決める
a.先撃ち
・相手が受けてきそう→単発、2連鎖警戒でお邪魔耐性を作る方針
・相手が対応してきそう→返ってくるかどうかの判断
・相手が催促撃ちそう → 大きくできるルート模索
b.後撃ち
・返せる場合→先撃ち分岐と同じ
・返せない場合 → 催促?飽和?どっちで来そうかの判断
5. 自分の連鎖中(催促)
・連鎖終わり~相手がなんか発火 or お邪魔の行方が確定するまでは凝視を続ける
・ぷよ量差チェック
6. 自分の連鎖中(本戦)
・セカンドの大まかな時間を算出
・ショートレンジのやりとりはお邪魔食らわなくても打てるカウンターを目標にする
・相手のツモの傾向を覚える(できれば)
・相手の連鎖尾どこまで消えるかを把握する
7. 相手の連鎖中(本戦)
・色がごちゃって見にくい場合は発火色引いた際にこまめに相手を確認する
・連鎖尾は悲観的に各色4個セットで全部消える前提で見る
例: 黄色→わかんない
緑 →まぁ消えるよね
青 → なんか消えそうだな
赤 4つあるから消えるよね多分