A. 横置き発火 横に隣りあった3連結同士を利用したイバラ。多分見つけやすい。
※盤面下側をお邪魔で埋めているのは、イバラは土台の上で撃つケースが大半なため。お邪魔部分は、適宜なんらかの土台が組まれていると読み替えてもらいたい。3連結が隣りあう形のもう1例3連結同士が2マス離れているパターン。この2マスにハチイチをはめこんで発火!3連結同士が2マス離れているパターンのもう1例青の単発の発火点と、黄色の単発の発火点が隣りあっている形。 B. 縦置き発火 縦に隣りあった3連結同士を利用するイバラ。これも見つけやすい。左側の3連結と右側の3連結を縦置き発火で同時に消す。上と同じく、左右の3連結を縦置きで同時に消すもう1例。2マスの溝にハチイチをはめるパターン。これは見えやすいか。2マスの溝にはめるパターンのもう1例。さらにもう1例。縦3が複数見えると、このパターンが狙えそうだ。 C. ちぎり発火 単発の発火点が斜めに並んだケース。発火するにはちぎるしかない。単発の発火点が高低差をもって並んだ場合も同様、ちぎって発火する形となる。これは上で紹介した縦置き発火の1例。この後に続く2つの例でこれと似た形を紹介する。上より高低差がある場合。逆に高低差がない場合。階段積みのような形の裏からイバラ第2折からイバラ ちぎり発火する形はパターン数が多いので、まだまだあると思います。ちぎることによるタイムロスで、発火は遅れるかもしれませんが、その分相手からはイバラが見えづらい形になるので、これはこれで意表をつけると思います。
絶対いいねしないからな