今日のテーマは「受けを意識した置き方」です。(記事書いてたら一回消えて萎えましたと思ったらまた復活した よくわかりません @3/28)
最近の座学でとてもホットな話題であります。
皆さんもあるあるwとついコメントしたくなるかもしれませんが、連鎖を組んでいて、順調に組めていたけど突然形が悪くなった経験、よくあると思います。
そういうケースのほとんどって、いま要らない色の置き方に困ってしまって、除けた色が後々厄介になってくるからだと推測します。
例えばこういう形を組んだとします。
このとき、連鎖尾側で黄色が一つ必要ですので、この赤黄は連鎖尾に置きますよね。いや、置いたとします。
すると、こうなりますね。
このときに何が起きるかというと、この黄色にくっついてきた赤を連鎖に組み込む義務が発生します。
この赤を無視することは飽和火力の低下とバランスの悪化に繋がる恐れがあります。
この赤がゴミだと言っているのではなく、あくまでもこの赤は生かす必要のある色だということです
では、次のツモの赤紫はどこに置くべきでしょうか?
基本的には3列目の赤を拾えるように置く必要がありますね。
拾わない置き方(例えば折り返しに使うような置き方)をした場合、赤が6つ必要になってくるのでツモ捌きがかなり苦しくなります。
つまり、こうなりますね。
次の黄紫は、赤赤は、紫黄は。どこにおくべきでしょう。
今までの考え方から、左3列に置く必要がありますね。
すると左と右のバランスが悪くなります。緑が連続できたときとか、高い確率で崩壊するのでよくないです。
ではどうするべきかというと、最初に見えた黄赤、赤紫を折り返しに回して自由な連鎖構築ができるよう置き方を増やしましょうという考え方です。
ポイントは赤と黄色受けの意識で、黄色が見えた瞬間4連結を確定させるような置き方にするのではなく、ツモを見て黄色と赤を連鎖に組み込めるような置き方をするべきということです。
受けの意識 = 置き場の確保とかって上手い人が言ってることだと思ってます
書いてて思ったけど、この例は本当に受けの意識なのか?って思ってきました
よくわからないけど、わざと連鎖の完成に必要な色をスルーして未来の色のために置くというこの考え方は正しいです
これを意識して再びとこぷよやってみます
わかったらもう一回記事にします もっと詳しい記事ないですか/詳しい人だれか書いてくれないでしょうか おわり
https://puyo-camp.jp/posts/101777
https://puyo-camp.jp/posts/142062
自分の書いたものですが、この辺りとか多少参考になると思います。
感謝です!とてもイメージわきます!
私の考えていた内容で上手く言葉に出来ていないところを整理できたような気がします! 2つ目の記事はそうかも?くらいの理解度なので実践してみます!ただ無意識にそういうことをやってるような気はするので、
また何かわかったら記事を書いてみようと思います〜
久しぶりに活動報告を見かけて嬉しいです!
春からひまこくは今年もありますか?