ぷよぷよを始めて3週間のししどんです。
はや3週間、まだ3週間。
この間、折り返しで行き詰まりつつ、
さらに
おじゃまぷよで上達を邪魔されつつも、
いつかはおとずれるはずの初心者から中級者への昇格を夢見て
日々、励んでおります( *¯ ⁻̫ ¯*)
やり方が分からないうちは、
解説動画を見たところで何も理解が出来なくて。
なので、とにかくとにかくたくさんぷよってました(*¨*)
最近はやっと用語とか仕組みがわかってきた所…!
プロの方の解説動画やプレイ動画をみて日々研究(*`▽´*) たのしい
ただ、連鎖の組み方やコツを解説している動画はたくさんあるのだけど、
練習法やこれをして上達した…!
みたいな動画があまり見つからないのです。
ひたすらプレイして感覚を覚えるのかなぁ…
ぷよキャンに投稿し始めてからは
アドバイスコメントも頂くので
じっくり読ませて頂いてます(。´Д`。)φ…ありがとう!
個人的な意見だけど、私は3DSぷよテトで腕を磨いたなぁ...
...連鎖的練習ではなかったが(テト相手に対しての反応他)
自分はぷよを始めた頃、1人でずっととこぷよをやって13連鎖が組めるようになるまで2か月かかりました。泥臭くやるだけでもそれなりの時間をかければとりあえずドンドン上達はします。
連鎖の「形」や「同色の位置関係」を理屈で覚えたら後はの~みそにぷよぷよ回路が出来るまで反復練習あるのみだと思います。
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「階段連鎖」と「挟み込み連鎖(カギ積み)」の土台でそれぞれ10連鎖を安定して作れるようになるまでは、コツは誤差みたいなものだと思いますが、気を配る余裕があれば以下のようなところを注意すると良いはずです。
・先折と後折:階段連鎖は折り返し部分から作り始める方が実は組みやすい
・タブー色:階段連鎖で折り返し列から1列目と3列目を同色にすると暴発する
・整地:ゴミぷよはなるべく邪魔にならない場所に捨てる。ゴミはあふれる前に消す
・ネクストぷよ:現在手とネクストぷよを比較して、それぞれ優先度の高い場所に置く
※優先度:"タブー"解消>折り返し完成>最高効率の配色捌き(ネクスト考慮、"ハチイチ"利用)>ゴミぷよ消去>連結増やす>"キーぷよ"乗せる
結論から言えば連鎖の組み方を学ぶだけで十分上達しえると思います。
大抵の人が階段、鍵をやってそれから色々な形を練習して身につけていったものだと思いますが、連鎖を組むというこのゲームを成り立たせる基本的な要素の
「ネクネクまでみてどんな形ができるか考える、それを構築する」←これを作業化できるようにできれば連鎖構築のスピードアップ、凝視、対応などに頭のスペックを回せるようになるはず・・・最初は考えながらになりますね
しかし初心者はまだ不定形の連鎖の連続を想像するのは難しい、なら最初ッから形を決めてそれを目指せば、連鎖のビジョンを立てられるようになる、不定形の移行がスムーズになると考えられます。
それ以外の技術・・・例えば凝視なら「相手見て、連鎖の形見て、判断する」の3点しか言われませんがすべきことが次のように括弧で隠されてます。
「相手見て、連鎖の形みて(本線と折り返しの接続に隙はないか、催促が準備されてないか、こちらの攻撃にどう対応するか)、判断する(催促か完全に潰すか、はたまた放置して相手が動くのをまつか等)」
このようにすることと考えるべきことに開きがあるのですが、することは簡単に言語化できても考えるべきことに関しては言語化できても実践できるかどうかは話が別ですし、そもそも考えるべきことは自分で気づかなければなかなか実践に移せないと思います。
まずは色々動画見て「型を知る」「型を作ってみる」おっしゃられてる感覚がこれらに当てはまりますが、それだけでなく、「こういう形だけどこういうのもアリかな?」など色々考察してみると連鎖の幅や技術があがるかもしれません。
全部断言できず申し訳ないですが、私の意見はこんなんです。
ありがとうございます( ^ω^ )