しばらくぶりです。一、ニ週間くらいブランクしました。
けど、やらないかわりに動画見ていたのでそんなに落ちてないです。
というのも15万TA達成出来たのも、ある人の動画を見続けた成果です。しばかずさんです。15万点の18連鎖を実践でかます人です。潰し速攻もきちんと対応。キーはずしによる2段目のパーツや2ダブ等の対応。時に11連鎖対応も。
組み上げるのも速く。隙どうこうとか中盤戦の駆け引きを許さない早さで完成されてくので本線ぶっぱで相手、予告王冠2-3個で戦意喪失という爽快感。どうあがこうが返せない爽快感。ただ、大会向きではないです。S級のを見てるとフィールドいっぱい使って13連鎖程度。7-8万点程度の火力しか出ない形。その代わり1連鎖1連鎖の威力はぱないという感じに見受けられます。というのも3連結が多いということは4個消しの通常連鎖より遥かに威力が上。同じ2-3連鎖でも岩ぷよ個分の差が。中盤戦に特化されてるなと感じてます。ジャブの打ち合いして形崩してるにも関わらずまた組み直して本線打てるという凄さ。普通ならジャブ売ったはいいが本線繋がってないことが多だ見かける。
飽和量重視。
しばかずさんの大火力ほぼ4個消し18のが強いのかそれとも飽和量重視の最大13程度の火力を温存しながらでかい1-3連鎖の打ち合いが出来る形のが強いのか一回s級としばかずさん対戦して欲しいですね。
話戻すとその18組むまでのツモ捌きを反復して見ていたら自然に多重折りのツモ捌きのコツをつかんで本線力が上がりました。11連鎖3回と7連鎖以上少し打って15万点4分切りました。自分連鎖尾苦手なので多重で連鎖数稼いでます。
隙のない組み方の意識も大事だけどそれよりも隙どうこう言わせない連鎖の組むスピードの方がもっと大事かなと感じました。相手のネクみて隙のある色探ってる時間が勿体ないその間に組み上げられたら元も子もないてやつです。
常に発火点開けた上での凝視判断打つが出来て戦術とか駆け引きが成立するのであってどんなに状况把握していても打てなかったら意味ないので。
伸ばすだけなら容易いのですがやっぱり実践で大連鎖組もうと挟み込み多用するとやっぱり見てらっしゃる打たれるよねということが多だありました。今は後者の飽和量重視且つ伸ばす。頃合いが来たら隙関係なしに伸ばすというスタンスが丸いのかなと今は思います。
後、凝視の私なりの用途です。
開幕、私の初期手はくま積みか百剣積み理にかなった2手を使ってます。理由、超連鎖理論という説得力のある組み方+2-3列目の土台の完成を早めるメリットが理にかなってるからです。だから私は開幕2手脳死で置けます。よって相手の開幕2手余裕で見れます。3手目からどう置くのか考えるのが楽しい。先折り使いには縁も所縁も無い話ですが。
因みに私は後折りです。理由隙無い土台を組む段階で相手が速攻か本線かという見極めして速攻だった場合いつでも本線対応出来るため。本線の場合形乱れてたら潰せるから。という用途で土台の段階での凝視。
折り返し前と後。折り返し前は折り返し組むときに相手に発火されないか見ます。相手に隙がなかったら下手に自分側が折り返し組んだら逆に潰される可能性があります。
相手の連鎖が進んでる場合は全力で伸ばし追い付きます。
隙あれば小連鎖作るなり組み換えるなり見いだして打ちます。折り返し後は専門外です。アドリブです。自分と相手の場を把握した上で伸ばすか催促するか色んな判断要素が積め込められていますベストな選択あるのみです。土台まではテンプレ折り返し後はアドリブです。一戦一戦違うので。ツモに従い効率良く捌き相手に対応しつつ攻めれる形をキープが理想ではないかと。
2200台です。2500までのポテンシャルあるのではないかと思いましたが2300,2400で止まるかなと予感してます。