基本的にやってることは宇宙です。
・月が2次元下の色であること
・天蓋を作るタイミングの基準
を意識するとn次元天蓋になります。
実際のところは知らんので誰かtomさんに聞いてください。
ABABAAAC。宇宙使いの方ならご存知の通り、このようなACは赤の横3(次元天蓋で言うところの"橋")が完成していても23横置きせずに2縦の方が受けが広いです。そして、この場合天蓋は1次元の上には作れなくなりますので、2次元以上になることが確定します。
ポイントは緑の上に赤があることです。これがなければ3次元の作成にゾロの縦置きかハチイチの12ちぎりが必要になるので、その場合3次元以上は実戦的ではありません。
そして、上の画像を2次元天蓋にした場合が下の画像です。
月が赤である事に注意してください。これは黄→青→緑で消した場合、2次元下のキーぷよとして月が機能しているという事です。この画像は2次元天蓋なので、2次元下は次元ではなく橋になっています。
3次元まで伸ばしてみましょう。
2次元下の色なので、月は1次元と同じ色になっています。
月が2次元下の色と同じであることがtom氏のツイートからもわかると思います。また、月から伸ばす想定なので、3次元の色は1次元と、4次元の色は2次元と同じであることも確認できます。
最後の7次元が5次元と色が違う理由は私の想像ですが、おそらく赤を含むツモがキーを乗せる作業中に来た時にゴミぷよにならないようにするためじゃないかなと思います。知らんけど。
陰陽はあんまり宇宙っぽくないのでよく分かりません。
去年宇宙を練習した時にほぼ同じことを私も考えついて同じようなことをやっていました(自慢(後出し))