1手目 2通り 2手目 10通り 3手目 79通り 4手目 733通り 5手目 7165通り 6手目 71161通り 7手目 710149通り ですね!
>しませい さん そうですね。 ぷよスポはツモパターン65536(65535?)通りらしいので、6手パターンすべては登場しないことになりますね。
初めまして、コメント失礼します! 軸・子入れ替えは同種としてカウントするならば、ABAA=ABBB、ABAC=ABBC、なので上の欄から17減って、79-17=62パターンになると思います!
2手目までがAAAA、AAAB、AABB、AABC、ABAA、ABAB、ABAC、ABCC、の8通りで、 3手目の場合分けは、 2手目までがは「AAAA」の場合はAA、AB、BB、BCの4通り 2手目までが二色の「AAAB、AABB、ABAA、ABAB」の4ケースは、AB、AB、AC、BB、BC、CC、CD、の7通り 2手目までが三色の「AABC、ABAC、ABCC」の3ケースは、AA、AB、AC、AD、BB、BC、BD、CC、CD、DD、の10通り なので、1×4+4×7+3×10=62パターン になると思います(間違っていたらごめんなさい(>_<))
> アイソスタシーさん 子軸入れ替えのことを見落としていました。ご指摘ありがとうございます。 操作が変わるだけで、組める形に影響しないので、プレイヤー的には同じになりそうです。 (ぷよ通の場合は4色が固定でない: ABCDと赤緑青黄紫の対応が固定出ないことも加味できますね)
>サラさん お返事ありがとうございます! 少しでもお役に立てたのなら幸いです!
>アイソスタシーさん 鋭いご指摘ありがとうございます。子軸区別無しであれば同一と見なせるパターンについて、私も完全に見落としておりました。 3手目までのパターン数について、改めて考えてみました。
>2手目までが二色の「AAAB、AABB、ABAA、ABAB」の4ケースは、AB、AB、AC、BB、BC、CC、CD、の7通り
子軸区別しないのであれば、ABABの場合の3手目は「AA、AB、AC、CC、CD」の5通りになると思います (AとBは同じと見なせるため)。
>2手目までが三色の「AABC、ABAC、ABCC」の3ケースは、AA、AB、AC、AD、BB、BC、BD、CC、CD、DD、の10通り
説明の便宜上、「ABCC」を「BCAA」とし、「AABC、ABAC、BCAA」の3ケースを考えます。 上記の3ケースもBとCを同じと見なせるため、3手目は「AA、AB、AD、BB、BC、BD、DD」の7通りになります。
>なので、1×4+4×7+3×10=62パターン
以上の説明より、4×1+5×1+7×6=51パターンになるのではないでしょうか?
間違ってたらすみませんm(_ _)m
すみません。
>「AB,AB,AC」と「AB,AB,BC」など、3手目まで見れば同じようなものもあるが、これらは別カウントとしている。
と補足がありましたね。的外れなコメント失礼いたしました。
1手目 2通り
2手目 10通り
3手目 79通り
4手目 733通り
5手目 7165通り
6手目 71161通り
7手目 710149通り
ですね!
>しませい さん
そうですね。
ぷよスポはツモパターン65536(65535?)通りらしいので、6手パターンすべては登場しないことになりますね。
初めまして、コメント失礼します!
軸・子入れ替えは同種としてカウントするならば、ABAA=ABBB、ABAC=ABBC、なので上の欄から17減って、79-17=62パターンになると思います!
2手目までがAAAA、AAAB、AABB、AABC、ABAA、ABAB、ABAC、ABCC、の8通りで、
3手目の場合分けは、
2手目までがは「AAAA」の場合はAA、AB、BB、BCの4通り
2手目までが二色の「AAAB、AABB、ABAA、ABAB」の4ケースは、AB、AB、AC、BB、BC、CC、CD、の7通り
2手目までが三色の「AABC、ABAC、ABCC」の3ケースは、AA、AB、AC、AD、BB、BC、BD、CC、CD、DD、の10通り
なので、1×4+4×7+3×10=62パターン
になると思います(間違っていたらごめんなさい(>_<))
> アイソスタシーさん
子軸入れ替えのことを見落としていました。ご指摘ありがとうございます。
操作が変わるだけで、組める形に影響しないので、プレイヤー的には同じになりそうです。
(ぷよ通の場合は4色が固定でない: ABCDと赤緑青黄紫の対応が固定出ないことも加味できますね)
>サラさん
お返事ありがとうございます!
少しでもお役に立てたのなら幸いです!
>アイソスタシーさん
鋭いご指摘ありがとうございます。子軸区別無しであれば同一と見なせるパターンについて、私も完全に見落としておりました。
3手目までのパターン数について、改めて考えてみました。
>2手目までが二色の「AAAB、AABB、ABAA、ABAB」の4ケースは、AB、AB、AC、BB、BC、CC、CD、の7通り
子軸区別しないのであれば、ABABの場合の3手目は「AA、AB、AC、CC、CD」の5通りになると思います
(AとBは同じと見なせるため)。
>2手目までが三色の「AABC、ABAC、ABCC」の3ケースは、AA、AB、AC、AD、BB、BC、BD、CC、CD、DD、の10通り
説明の便宜上、「ABCC」を「BCAA」とし、「AABC、ABAC、BCAA」の3ケースを考えます。
上記の3ケースもBとCを同じと見なせるため、3手目は「AA、AB、AD、BB、BC、BD、DD」の7通りになります。
>なので、1×4+4×7+3×10=62パターン
以上の説明より、4×1+5×1+7×6=51パターンになるのではないでしょうか?
間違ってたらすみませんm(_ _)m
すみません。
>「AB,AB,AC」と「AB,AB,BC」など、3手目まで見れば同じようなものもあるが、これらは別カウントとしている。
と補足がありましたね。的外れなコメント失礼いたしました。