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e-sportsにおける賞金問題

by
shokutama
shokutama
景品表示法では景品の賞金は10万までという制約がある。
JeSU・・・いやもはや何のためにあるのかもわからないこの組織に年間5000円だかを払いプロライセンス登録をして、先日のチャンピオンシップ優勝で得られるのが100万。つまりりべさんの焼き肉3回分だ。
だめだ、我々はもっと焼き肉に行きたい、100万では賞金としてはしょぼい、命はかけられない。
それはともかく、人の金で焼き肉が食べたい。


某元巨大掲示板創設者のタラコ唇が、配信(私が見たのは切り抜き)でこのようなことを言っていたようです。

まずスポーツをやる上でお金がかかるのは変。道具を集めたりグラウンドを借りたりするのはお金がかかるのは当然だが、そのスポーツをしようとするうえで使用料を取られることはない。
しかし日本のe-sportsは、ソシャゲのような金を払えば強くなるシステムのものや、ゲームを買わなければゲームができない、そのゲームを買わせたりする利権団体の介在が大きく、例えばLoLのようなものは基本プレイ無料であればいいのだが


とのことです。
たしかにこのぷよぷよというゲームをやるにはお金を払う必要がある、2ぷよ?なんのことです?

ゲームメーカーが賞金を出す場合、有料プレイヤーとそれ以外で差がつくのなら景品表示法の制約がかかるようだ。
有料プレイヤーとはゲームの熟練のためにゲームの購買、およびアーケード機への都度払いなどをすること、つまりパッケージとしてぷよぷよを販売しているSEGAの形態ではひっかかってしまうわけだ
といっても、現状のプロプレイヤーのほとんどが、ACがある環境で一番つええやつらが集まってたACで腕を鳴らしてた連中なのだから、こいつら全員課金厨pay to winの典型だなwwwなんていえない


裏を返せば、大本のSEGAに利権が発生しない別の業者が、無料のぷよぷよを提供すればいい。

ゲームのプラットフォームを選ばなければ、海外のコアなPCユーザーも引き込めるだろう。

スポンサーも集めれば、プロプレイヤーにプレイというショーの対価も渡すことができる。

DOTAシステムを持ち込めば最強だ。
これはかったな!

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・・・・・・


MAGICAL STONE じゃねーか!!!!
作成日時:2021/07/06 14:23
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