こんにちは、続きものにするとさぼりたくなりそうなので単発ということにします。
一部界隈でBCD式と呼ばれていたりいなかったりする第二折について解説というか紹介しようって感じの記事のつもりです。
(別に私が発祥というわけでもないような気もするのであまり大っぴらに自分の名前つけるのもどうなのかなとも思っています。)
前々から記事書きたいと思ってはいたのですが正直自分の中でも明文化された決まりがあるわけではないのでうまく書けるかはわかりません。
基本的な思想についてザックリ述べると
・発火点を普通にそのまま第二折をする時より下げる
・折り返すときにより内側に発火点を持っていく
・後乗せで上に連鎖を稼ぐ
・一度載せたキーぷよから伸ばす
の四つくらいかなと思います。
これだけだとわかりにくいと思うので具体例をいくつかあげます
発火点を下げる
内側からの折り返し
後乗せで縦に稼ぐ
一度乗せたキーぷよを伸ばしに使う
無理やり要素分けするとこんな感じかなと思います、ただここで上げた例は一つの要素だけを含んでいるわけでもなく二つ以上の要素を含んでいるものがほとんどです。
あとはこの連鎖が本当に実用性があるのかは自分が結果を出しているわけではないのでわかりません。
てかこれ具体例上げただけだから解説というより紹介だなということに気づいた。
ではまた。