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⚫️ ヒカルの碁 風にぷよぷよを語る。 ⚪️
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横えび
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「ぷよぷよは無限なり」
「百万回ぷよってもわからない」
「答えは・・・・ あるのか?」
「画面外は未だ暗い闇」
「手さぐりで前へ行くのみ 20連鎖を求めて」
「プロ格を返上したに過ぎぬ この身は永遠に78枡の迷宮にある」
「私はまだ 神の連鎖を極めていない――――」
『天頂』
2手目チギリ!!? これは・・!
これは最善の一手ではない。最強の一手でもない・・
ボクがどう組んでくるかを試している一手だ!
ボクの力量を計っている!!
はるかな高みから――――
『カンニング』
「(あーあ、団体戦かよ。かったるいなあ・・ 対戦中にノートパソコン・・? ・・っておい!)
筒井、何してるーっっ!!」
「え?」
「バカかお前は!momokenともくん動画を見ながらぷよってるだあ!?」
「別にルール違反じゃ・・」
「そんなもん見てっから弱いんだよ、おめーは!配色パターンなんざ65,355通りあるんだから、ちょっと違う色が来るだけで無意味になるのは分かってるはずだろ!!」
「百も承知だけど、これ見ながらでないと不安で・・」
「そこ、静かにしなさい!」
『ふつう』
「おい!
IPSゆめのゆ杯
、なんでサボッたんだよ。引退するなんて言い出してたから、心配したんだぜ」
「レジャランでデートしてた」
「! けっ、そりゃお楽しみなことで」
「それが藤江新館でボーリングとカラオケ行った後、藤江本館に行くことになってね」
「本館?」
「私がぷよスポやるの知ってて、私の連鎖を見たいって言うんだもん」
「乱入対戦したのか?」
「対戦したわよ、遠征勢のお兄さん達と。 ・・普通に生きるのは難しいわ。私当分、ぷよ棋士でいる」
『オールドファッション』
「階段やカギ積みの延ばし合いは今の上位勢でも全く組まれないというわけじゃないが、これはこれで難しいんだよな。普通は凝視しつつ全消しや催促含みで延ばす、その方が勝ちやすいからだ。でも渋谷スタイルは、潰しや速攻とは無縁。画面全体に、ただひたすら延ばしていく。相手よりデカい連鎖を組めれば勝ち、小さければ負け。相手より高い点数の大連鎖を組む。考え方はシンプルなんだ」
「先生はやったことあります?渋谷スタイル」
「ある。何というか、綱渡りのような戦いだったな。この連鎖、延ばし切れるかどうかというギリギリの長連を組んでいたら、最後に相手はツモらず自滅したよ。確かに難しい戦いだった」
ヒカルの碁原画展
京都会場。 Space Galleria KYOTO 6F
『老兵』
自分とはひと回り以上も違う、次世代の若者達。あの時はもてあそばれたが、今の自分はそうはさせない。
・・いや、もてあそばれたいのかも知れない。若者の勢いには抗し得ないと悟る一方で連鎖界に未だ居座り続けるのは、彼等が歩いていく先を見たいからだ。自分を遥かに超えていく、その先の連鎖を――――
『タイトロープ』
「本田さん、進藤に勝ったんだね。どうだった?今日の試合は」
「・・・・やっと勝った・・ いや、負けたと思っていた。最後の最後に、相手のぷよが一つだけ足りなかったんだ。立ち上がりで自分だけ3ダブ全消しを取った。向こうはGTR4連鎖を打ち返すのが精一杯で、ガッチリと勝ちの体勢を作って動くもんかと思った。でも進藤がグイグイグイグイ、これでもかこれでもかって整地と催促を打ちまくってくるんだ。俺はこらえてこらえて・・ああダメだと思って最後に7連鎖を打たされたら、相手はじゃまぷよを巻き込んでラインがズレて6ダブで止まったんだ。結果は俺の中押し勝ちだ。だが、とても勝った気がしない・・・・」
『見えざる手』
今、こうして私は名古屋BOX.Q3や
黄金町TINK
でアーケードぷよ通をやっているが、社会人になる前、無職の時も学生時代も、ただひたすらに連鎖を組み続けていた。あれからもう、30年になる・・
多くの者に踏みつけられ、より多くの者はぷより続けるのを諦めていった。私は未だに、ぷよ通ACを続けている。連鎖の神さまはいったいいつまで、私のワガママをお聞きくださるのか――?
『ミリオネアー』
「・・ちょっと100万スコアラーになって、初代やフィーバーや通でちょこちょこっと全一のひとつふたつ取る・・?」
「え?」
「その言葉・・ スコアラー全てを侮辱する言葉だぞ・・!!」
「え?オレ・・」
「ちょっとスコアラーになる?100万点の高みを知っているのか!?
忍耐・努力・辛酸・苦渋・・ 果ては絶望まで乗り越えてなお、その高みに届かなかった者までいるんだぞ!それを君は・・・・!!」
「(うわ!こいつマジで怒ってるよ!)」
「(さて、どうしたものか?この清々しい目をした、将来有望な子供・・ しかし今、私に牙を剥いている。紙一重でこの子のキバをひらりとかわし、よしよしと1連差で勝つのが良いか。それとも・・)」
「チギリは0秒半だよ」
「チギリ?」
「チギる時に時間補正がないと階段やカギが有利になるから、チギった直後に硬直時間を設けるのさ」
「へー、チギリ補正!」
「(“へー”ってお前、知らなかったんかい・・)」
「
崩珠
の時代は、そんな規則ありませんでしたから・・」
「(階段とか組んでる時、有利だとは思わなかった?)」
「大連鎖を組んだら負けたことがありませんよ私は!!」
「(その時、ルールがおかしいとは思わかったんかい~っ!)」
「(なるほど、チギリ硬直ね・・ これからはもっと、一手の働きを追求してゆかねば。最善の一手の追究。なんという喜びであることか・・ しかし硬直があるとなると、2手目でチギるのはややヌルいかもしれない。するとネカセの方が足が早いか・・
・・私のチギる手を待っているのか?ならばそれも良かろう・・ さァ、来るが良い!)」
『岡目八目』
「あ、あの人折り返しが繋がってませんよ。タブー形になってます」
「あーあ、1列目と3列目が同色だ。今階段5連を打たれたらツブれちま・・ って相手も気付いてないー!」
「ある意味今がチャンスですよ!」
「繋げ!繋げ!今の内に繋げ!」
「公式セガ大会の生放送より緊張しますねー」
「そ、そうだなあ」
『挑発』
「(ふーん、初手天元。最近流行だけど、スミに置くよりやはり少し損に見え・・
!? に、2手目も天元?コ、コノヤロウ!)」
ヒカルの碁原画展 大阪会場。 アニメイト大阪日本橋別館3F
『画面外まわし』
「最近、やっとタッタカタが理解できるようになったよ」
「そうかあ。まあ、コツと慣れで習得できるしね」
「なになに?画面外まわしの話?」
「ダメダメ!お前じゃ理解できないから!」
「ちょっとだけでも教えてよー」
「ちぇっ、しょうがねえな。ちゃんと聞けよ。いいか? 今、右から3列目と左から2列目が12段目まで積み上がったとする。このままでは数手後に窒息するから、助かるには組ぷよを画面外へ逃がすしかない状況だ。ここでお前が生き延びるには、どうしたらいい?」
「えーっと。 ・・レバーを上に入れて逃げる?」
「お前絶対無理!なめてんのかーッ!!」
「何よ絶対って!ヒカルに言われたくないわ!」
「まあまあ、進藤君・・」
『世界戦』
「おい、ちょっと待った。オレはそんなこと言ってないぞ」
「やっぱり!僕もそう思って、“まさか!絶対違うよ!何かのマチガイだッ!”って言ったんだよ。あの時、その日本人記者と何を話したの!?」
「あの記者に、三須健太郎を知っているかと聞かれたんだよ。バカにするなと思ったぜ。オレはミスケンだけじゃない、kamestryだっておいうピポニアだってマッキーだって勉強してる。それで“ミスケンはよく知っている”と答えたついでに“日本の力がないのは、日本のぷよらー達が三須世代から何も学んでないからだろう”って言ってやったんだ」
「・・それから?」
「“今の日本が弱いと、過去の日本のぷよらー達まで忘れられていくかもしれない、残念だ”――みたいなことも言ったかな」
「・・?でもどうしてそれがミスケンの悪口なの?むしろ反対じゃない?」
「うーん、通訳した人の日本語がどうも怪しかったんだよな。オレがこれだけ話していても、その人は少ししか日本語を使わなくてさ。なんとなく嫌な予感がして早目に打ち切ったんだけど・・ もし、知ってる言葉だけ口にしていたとしたら・・・・」
「“弱い”とか”過去の人”?あー、そうか。大体分かったよ、日本チームに誤解だったって説明してくる」
「ほっとけ。しなくていい、そんなこと」
「ほ ・・ほっとけ!!?」
「“三須健太郎をバカにした高慢なコリアン”、そう思われるならそれはそれで面白い」
「・・おい、アイツ喧嘩売ってるのか?何かあったのかな。いいのか、日本人にあんなこと言って」
「どうかしたんですか?そんなに変なこと言ったんですか、彼?」
「(ちょ・・ ちょっと待って下さいよ!今のをそのまま訳したら・・ え?“あのコメントをそのまま日本語にしろ”!?)」
「ミスケンって誰?俺、日本の選手はliveとtomしか知らないんだけど」
「あのふたりはかなり昔に引退しましたしねえ。実を言うと私も、今の選手のことはよく知らないんですよ」
「まあきっと、昔目標にしていたあの人には負けないぞ、って意味なんでしょうね」
「そうですねー、若者らしいコメントでいいんじゃないですか?」
「実行委員長、ミスケンタロウって何?」
「・・さあ?私はあまり・・・・」
「ふーん。日本側の運営責任者が知らないのなら、大したことはないだろうな」
「ねえ、今アイツ、ミスケンがどうだって言ったの!?誰かもう1回ちゃんと教えてよ!!」
「まったく、対決前日に日本勢にカラむなんて・・」
「オレがどう思われようと、別に構わないでしょ?」
「我々は韓国代表で出場してるんだぞ!日本側に悪感情を持たれて、今年で韓日戦を打ち切られたりしたらどうするんだ!」
「でも日本が強かった頃は、ネタにされていたのはこっちの方だったんですよ?それに、それほど悪感情を持たれたようには見えませんでしたしね。反応が鈍いって言うか、普通に拍手してましたし。彼ら――setaやミスケンを知らないんじゃないですか?」
「今の日本で、ぷよぷよはその程度なんですよ」
「そうかもな。前夜祭参加者の多くはスポンサーや放送関係者だろうけど、あの中で何人がぷよれるやら」
「違いない。勘違いとはいえ、ミスケンを悪く言われて怒った奴の方にむしろ好感を持つな、オレは。ハハハ!」
『全一への道』
「おめでとう越智君。残り2面を仮に0点でゲームオーバーでも、100万突破確定だ。シェゾ面は緊張せずに組めた?」
「ええ」
「そう、すごいな。初の7桁スコアを前にリキむこともなかったのかい?」
「ある人に、“より高い目標を持てば、100万スコアラーの座などあとからついてくる” ――――とそう言われて、ここまで来たおかげかな」
「100万より高い目標? どんな目標だね?一体」
「・・160万点を突破すること」
「ひゃっ・・ ひゃくろくじゅうまん~ッ!?」
『闇と光』
「なんの動画を見ているのかと思ったら、まはーら対popoじゃないか。あれからふたりは、一度も表舞台に立っていないのだろう?」
「ええ、僕の知る限りは一度も」
「popoとまはーらか・・ 魅力的な組み手だった。だが、表に出てこない者に興味は持てん」
『スコア沼』
「ドラコケンタウロスに14連鎖を打ったって!?」
「ああ。自分でも大満足の整地だったよ。見て欲しかったぜ。あんな連鎖が組めるから――――
組めるから・・ ぷよ通スコア全一をいつまでも諦めならないんだよな・・・・」
ヒカルの碁原画展 東京会場。 アニメイト池袋本店8F
『ぷよの年』
「三須名人が引退?何の話だ!?信じられん!一体どうされたんだ、突然!」
「とにかくあれだ、緊急諮問委員会を開いて――――」
「やっぱりハロプロ活動が原因でしょうか?」
「各地のぷよ団体から電話が鳴りっ放しです!」
「ずるいっ、早過ぎるっ!まだ俺、ミスケンと戦ってないのに!」
「・・・・ミスケンの家に、行ってみる」
「対くまちょむ100本戦では、今までにない新しいミスケンを見る思いだった。何故引退なんだ。なぜ――――」
「ナミキで三須さんが服部くんに負けたってウワサがあったもんでさ、動画を手に入れてみたらいや驚いたね。名勝負じゃねえか!ありゃあ間違いなく、連鎖界最高峰の一戦だ!」
「――ったく、ワガママな男じゃのう。三須健太郎」
『人力チート』
「神童ゆうき実戦18連鎖にはシビれるよな!気付かねえよ、あんなギリギリの攻防から。配信を見た連中はもちろんその場にいたギャラリー達も、みんな驚いてたって」
「組んでいる者だからこそ閃くのです。傍から見ているのと自分が組んでいるのでは、大きな違いがありますから。傍で見ている者達は対戦者達よりも冷静であるというだけで、深い所は見えていない。対戦している者達にしか見えません、この連鎖フィールドの宇宙の深い―――― より深い連鎖は」
「いや・・ 自分でやっても見えないんだけど・・」
「・・・・」
『ラストマン・スタンディング』
「横えび。お前、対戦前に何か言いかけていたよな。
聞かせろよ。何故アーケードでぷより続けるのか」
「・・遠い過去と・・ 遠い未来を繋げるために」
『深奥幽玄』
「(テキが催促してくればシンクロ発火、いや普通に打ち返す方が厳しいか?よし、この手はない!テキが折り返しを強化したら黙って伸ばす。これで殺せる!テキの生きる道はない!勝った!!)」
「(・・・・生きる道が見付からない。でも・・ でも・・ setaなら、setaだったら、この広さがあったら二段堀りで助けちゃうと思うんだ。
生きる手順は・・ ない・・・・ でも・・ そう思ってsetaの顔を見ると・・ きっとニコッと笑ってアイツは――――)」
『ネバーエンディング』
「ひとつ言っておく。ぷよぷよ通の道は長い。
長い上にゴールもない。一生、勉強なんだ」
(ここから先は余談)
今を遡ること14年前。
拙電子書籍の企画として「ぷよらーにお勧めしたい漫画またはアニメ」にてアンケートを取った
ことがございました。複数作品では
カイジ
シリーズが、単一作品ではヒカルの碁が1位。オッサン懐古趣味を承知で書きますが、2025年の現代にもう一度同じアンケートを取ってもヒカルの碁はトップ3以内、個人的には今でも1位だと信じております!
7月にお邪魔した池袋会場は3時間待ち。この日の同会場は映画
鬼滅の刃
がメインでヒカ碁原画展はプラスαと思っていたため、大混雑はまったく想像しておりませんでした。作中で塔矢アキラに「古い戦法」と思われていた秀策のコスミが囲碁AIに高評価され蘇りましたが、過去の宝石が現代に輝きを取り戻す場面はいつ見ても心躍るものがございます。なお昨今の日中関係を慮ってか(?)原画展では俺たちの伊角さん中国棋院編がなかったことになっているのは、ジャンプ史上もっとも影が薄いヒロインこと藤崎あかり嬢ともどもご愛敬でございます。
ヒカルの碁原画展は12月1日(月)で終了。名古屋や横浜や福岡といった諸都市で開催されなかったのは誠に残念でございますが、ここまで目を通していただいた辛抱強い皆様が京都会場に足を運んでくださることを願ってやみません。
更新日時:2025/11/26 23:42
(作成日時:2018/06/09 22:10)
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