こんばんは、さかすです。
まず、本題を分かりやすく先に言っておきます。
初心者の方は、ぷよぷよeスポーツの
きがるにたいせん部屋での
【ベテラン求む】タグにご注意ください!
説明すると、きがるにたいせんというのは
インターネット対戦機能のうちのひとつで、
レートを気にせず世界中の方と、ルールや
本数をカスタマイズして対戦ができる、
連戦などに向いた機能です。
部屋を立てて入ってきた人と対戦するアレです。
このきがるにたいせんでは、部屋を立てる際に
ルームタグ設定というのができて、要するに
どんな人を求めるかを示すことができます。
例をあげると
「誰でも気軽に」「初心者集まれ」
「ベテラン求む」「ぷよフィー大好き」
たしかこんな感じ。
ルームタグがどうなってるかをよく見れば、
その人がどんな人と対戦したいかが
わかるってな感じです。
ところが、最近あるケースがちらほらと
見受けられまして…それが
【ベテラン求む】部屋に2連鎖がやっとできる
ぐらいの初心者の方が入ってきてしまう。
これは僕の個人的な感覚ですが、
【ベテラン求む】のベテランはぷよスポで言うと
レート2200〜2400以上からかなと思っています。
僕自身は2600〜2700あたりなので、それぐらいの
人であれば本気で気兼ねなく対戦ができますね。
ただ、先程僕がベテラン求むで部屋を立てた際、
入ってきたのはレート2000、1700の方でした。
どちらの方とも20本先取で対戦しましたが、
お名前は忘れてしまいました…
対戦ありがとうございました!
ただ、正直勝ちに徹すれば20-0で勝てても
おかしくないような力差でした。
お相手の方がもし楽しかったのであれば僕も
嬉しさはありますが、ベテランと対戦を
したかった僕は消化不良に終わったというのが
正直な気持ちです、すみませんが…
ただ、初心者の方と対戦したくないわけでは
決してありません。むしろ逆です!
自分が教えられることがあれば、
積極的に教えていきたいぐらいです。
教えようにも僕はTwitterができないので
難易度高いですが…
ただ、本気で対戦がしたい時は
【ベテラン求む】タグで部屋を立てますし、
僕以外の人も恐らくほぼ同じなはずです。
もしルームタグについて「知らなかった」という
初心者の方がいらっしゃれば、ぜひ次から
ベテラン求むタグには注意してみましょう。
※使ったことはないですが「キック機能」という
恐らく対戦を拒否するための機能がありますが、
僕としてはせっかく入って来ていただいた方を
追い出したくないのでこういうことを言ってます。
むしろ、【初心者集まれ】タグを積極的に
使っていって、同じ強さぐらいのライバルを
見つけましょう!
ぷよぷよは同じぐらいの強さの人とバンバン
対戦しまくるのが、積むスピードや判断等の
感覚を身につけるのに一番いいと思います。
まずは共に高め合うライバルを勝手に見つけ、
勝手に競い合っていきましょう!💪
《最後にまとめ》
レート2200以下あたりの方は
【ベテラン求む】タグにご注意を!
お互い幸せになれない可能性が
非常に高いです!
(※レート値は個人的な感覚です)
自分はレート2200-2400ですが、ベテランを求められてるのに自分程度が入って行ったら相手が退屈するだけで終わりそうとか思って一度も入ったことないです(・∀・)
@phoさん
2400いかれるなら、相手によってはちょうどよかったりすると思いますけどね!2800〜の人がベテラン求む!とか言ってたら自分も躊躇します
たしか一旦部屋に入らないと部屋をつくっている人のレートが見れなくて、そこが不便なとこかなって思いますね
「ぷよぷよlove」というタグもありましたね(ぷよイー)、コミュニティ目的かなとか。2200~2400以上とかくと範囲が広すぎるので、ベテラン帯とするなら2400以上だけでよさそう
気軽部屋フィバに一回入って5先×3交えましたね、レト無関係部屋なら大丈夫そうですが、ベテランを読まずに(初心者が)入ってきてしまうのかなとか
...
時間が経ったら逆もあるのかな...「初心者集まれ」部屋に中・上級者が入室とか(言い訳の例:画面を見ていなかった・ドッキリ・弱い者苛め・現実を知らしめる他[後半二つはただの気違い])
@white fatalisさん
その人ごとにどれぐらいのベテランを望んでるかは違いますからね〜、とりあえず僕は二桁連鎖が撃てるレベルの人とやりたいですね😃
初心者集まれに初心者以外が行くのは迷惑すぎますね笑 それこそぷよコミュニティ自体の破壊につながりかねない
良い人感すごくてほっこりしました
@tsuna_nanaさん
ありがとうございます😂良い人のフリがうまくできてそうでよかったです!
僕もeスポーツしたいですさかすさん
@ありすくん
久しぶり😂ぷよ対戦時に相手をグーで殴る「eスポーツパンチ」が最近のトレンドなのでまずはやってみましょう