この紫の部分。ABACを一列目から置いて組むというkuroro式を左に一個ずらした置き方。この形が嫌いな人もいるみたいだけど俺は好き。メリットのほうが多く感じられるし組みやすい。
http://www.puyop.com/s/_1aimgCgE8Qfq7MdI0m28gC0wgu3Ecoig7Qaidcc050
http://www.puyop.com/s/_3ckg0y4M4I3s3Aho3AomdkjQfEjc3Meoeaa0d0
適当に二例だけ置いときます。
連結して良形保ったまま連鎖尾入れられて、、
素直に雪崩もよし。
三列目にゾロを突っ込んで良形になるのもでかい。中盤耐性と序盤の組みやすさが結構変わる。
同じ量でもまとまりが結構変わる。一旦平になるから状況次第で第二折りもいけるし、雪崩も簡単に入る。まーここだけでも相当魅力的でしょ。変な催促で死ににくいのと、平なおかげで普通の雪崩と比べて第二折り以降の安定度もダンチ。ただ、二連結以上が三列目に二つ以上あるのはさすがに暴発するので普段は控えめにする。
この緑の入れ方がまたつえーのよ。色々と。まあ感じ方は人それぞれね。
レート限定みたいなとこあるけど闇の単発速攻マンにも一矢報いれる。平積み形やサブマリン形の普通の後折りにはない強み。まあこれはおまけだね。
後はAAAB限定で
これも好き。赤の同色になってる部分。同色である必要はない。二色ツモをどんどん捌けて、ゾロの受けも広いから後折りにもってこい。こういう形の連鎖尾で二連結が二列目にある便利さは組んでみないと分からないと思う。後折りで一歩踏み込んだ連鎖尾の練習をするのにちょうどいい難しさなので気になった後折りぷよらーの方は是非検討を。
すいっち3000くらいは乗れるんで少なくとも弱くはないと言えるでしょう。扱う形が少ない後折り連鎖尾だからこそ提案できることなんでそこんとこよろしく。